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事業承継研究会説明会

法務の専門家が事業承継の集客から実務まで一貫して行う

事業承継研究会とは？

相続

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このような方にオススメ

実務経験ゼロからでも、これから事業承継に取り組みたい、弁護士、司法書士、行政書士事務所経営者の方！
主導権を握る法務主導の基本スキームを学びたい！
高単価高効率業務でコンパクトな事業承継を専門にしていきたい
IT化やAI化でも確実に生き残る分野でビジネスを展開したい！
今後も成長が約束されたマーケットにいち早く参入したい！

本セミナーで学べるポイント

法務の専門家が集客から実務までを一貫して行う方法
法務の専門家が事業承継の集客から実務まで全てを行うことができます。
セミナーでは、集客実績・実務経験ゼロから事業承継に取り組み、成功した事務所事例を紹介します。

今後成長が約束された事業承継マーケットの魅力
事業承継の対象は中小企業です。
今、経営者の平均年齢は60歳を超えており、多くの企業が事業承継フェーズに差し掛かっています。
プレイヤーが少ない市場である分、先行者利益を狙えるマーケットとなっています。

高単価・高効率の事業承継スキーム
ターゲットを絞り込み、事業承継を提携業務に落とし込むことで、結果として6ヶ月～1年程度の短期間で業務完了をすることができます。
また、事業承継は需要に対し、競合不在のため高単価業務となっており、平均単価500万円になることもあります。

周辺商品の提案機会が多い
事業承継をする経営者には、必然と個人の生前対策（遺言・遺言執行・認知症対策の実家信託等）の周辺商品の提案機会が多くなります。
つまり、副次的効果が見込めます。

また、その後の相続案件も獲得可能になり、LTVの最大化をすることができます。
事業承継支援は高単価の上、複合提案が多くのケースでできることで、高生産性・高効率業務となります。

士業が主導権を握ることができる
弁護士・司法書士が主導権を握れる！
上記の手法は、士業の業務経験・強みが最も活きる分野です。事業承継のメインプレイヤーとして、弁護士・司法書士が事業承継の主導権を握ることで、川上ポジションに立つことができます。

お客様の声

【1】会員様の声

お試しのセミナーの内容よりもより前具体的で突っ込んだ内容になっており参考になりました。ありがとうございました。

【2】会員様の声

不明点が全て解消できました。理事と社員の構成や議決権のお話などとても参考になりました。
ありがとうございます！

【3】会員様の声

平成30年改正に関する詳しい詳しい対策、先生のお考えを聞けて大変ためになりました。

【4】会員様の声

ご経験によって得られた貴重な情報を講演いただきありがとうございます。
改めて理解が増した気がします。

【5】会員様の声

一般社団法人のスキームについて、大変詳しくご説明いただき参考になりました。

講座内容

第1講座	事業承継分野で成功するためのポイント経験ゼロから事業承継分野に参入し成功するためのポイントを解説します。株式会社船井総合研究所　篠原優介
第2講座	事業承継スキームの手法一般社団法人を活用した事業承継スキームを解説していただきます。司法書士法人グッドブレイン　代表社員　和出吉央氏
第3講座	事例検討会実際の事例をもとに、自分であればどのようにご提案するかを検討していただきます。ゲストの事例に対する解決策の解説もあります。株式会社船井総合研究所　篠原優介