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社員100名を超えたら必須になるビジョナリーな企業変革

社員100名超えたら必須になるビジョナリーな企業変革

経営ビジョン策定事業戦略策定

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このような方におすすめ

社員１００名前後から成長が鈍化していることに閉塞感を感じている経営者様
中計(３か年計画)を作成しているが未達成が続き、もどかしさを感じている経営者様
企業変革、組織変革をする必要性を感じているが進んでいないと感じる経営者様
社員の成長を期待しているが思うようにいかずに打ち手が見えない経営者様
自社でビジョン策定しているがどうもしっくりこないと感じている経営者様

本セミナーで学べるポイント

成長のカベを破るポイント
「社員数、組織のカベ」を破るための成長ポイントが分かりやすく整理できます

良いビジョンのポイント
正しい・良いビジョンがどのようなもので、それがいかに重要なのかが明確になります

企業、組織変革のポイント
組織はなぜなかなか変革できないのか、変革に何が必要かが分かります。

自律型社員づくりのポイント
会社好き、仲間好きの成長する社員育成のヒントが分かります。

変革するための実践事項の整理
自社が成長するために必要な取組み事項を整理ができます。

講座内容

第1講座	「成長(組織)の限界｣を突破するためのポイント・企業が成長しなければならない７つの理由・社員100名から成長が横バイになる理由・社員300名超えになるための５つの必要な変化株式会社船井総合研究所　松井哲也
第2講座	債務超過の出版社がネットビジネスに転換。10年前は売上3億円(赤字)だったが現在、売上32億円、経常25％※、株式上場。ミッション・ビジョンを重視した企業変革 ※2020年1月期・「いまの事業は必ず陳腐化する」という強迫観念が事業変革の原動力・最後は人と組織の勝負。「何をやるか」よりも「誰が、どんな組織でやるか」の方がはるかに重要・「デジタル、DX」「働き方改革」も大切だがこれらは「ミッション・ビジョン」を重視した副産物・「プレーイング経営」こそが組織拡大の敵株式会社鎌倉新書　代表取締役会長CEO　清水祐孝氏
第3講座	ニューノーマル時代に成長するためのビジョンづくりのポイント・目先不透明な時代は中期経営計画だけでは不十分、成長のための長期ビジョンが必要・良いビジョン、ダメなビジョンを徹底解剖・社員が育ち、成長を実現するビジョンづくりに必要なこと株式会社船井総合研究所　今亮太郎
第4講座	社員100名超えても社員がイキイキする成長企業づくりのポイント西暦2000年以降で社員100名を超え、300名を超えの成長企業の共通要素・社員100名超えてからも成長を続ける経営者の視座、視点・モチベーション３.０の時代、社員を鼓舞する企業と操作する企業の違い株式会社船井総合研究所　南原繁

講師紹介

株式会社鎌倉新書

代表取締役会長CEO

清水祐孝氏

1963年生まれ、東京都出身。

慶応義塾大学を卒業後、証券会社勤務を経て1990年父親の経営する株式会社鎌倉新書に入社。同社を仏教書から、葬儀や墓石、宗教用具等の業界へ向けた出版社へと転換。さらに「出版業」を「情報加工業」と定義付け、セミナーやコンサルティング、さらにはインターネットサービスへと事業を転換させた。

現在「いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」「いい相続」「いい介護」など終活関連のさまざまなポータルサイトを運営し、高齢者の課題解決へ向けたサービスを提供している。

株式会社船井総合研究所

価値向上支援本部アカウントパートナー室上席コンサルタント　ディレクター

南原繁

1993年(株)船井総合研究所入社。流通小売業､飲食サービス業､製菓製パン業、地域遊休地開発、観光事業、企業ＣＲＥ戦略、自動車販売業の幅広いフィールドを通じて､船井流マーケティングの基本ベースを習得する。2000年より住宅リフォーム業を本格的に従事、2002年チームリーダー、2005年グループマネージャー、2010年上席コンサルタント認定、2014年住宅不動産部副部長、2017年リフォーム支援部部長。2020年住宅･不動産本部アカウントパートナー室部長。現在､国内経済の生産性を高めるべく､活力ある中堅企業づくりの一助になるために中堅･大手企業に特化した総合コンサルティングサービス構築を進めている。

株式会社船井総合研究所

住宅不動産本部　シニアエキスパート兼価値向上支援本部アカウントパートナー室

松井哲也

不動産業（賃貸・売買仲介、管理業務）の業績アップ・活性化を手がけている。高入居率や、管理業務の効率化を切り口に、現場の活性化、及び業績アップを手がける。綿密なマーケットリサーチに基づき、管理業務・仲介業務（仕入・集客・営業）のバランスを前提にした具体的かつ即効性のある現場中心の実践支援は定評である。空室対策からの資産提案（提案型リフォーム・売買・建替え等）、資産活用（新商品開発）への展開も積極的に取り組んでいる。現在､これまれの実績､知見を活かして中堅･大手企業向けの総合コンサルティングにも軸足を広げて活動している。

株式会社船井総合研究所

価値向上支援本部事業イノベーション支援部チームリーダー

今亮太郎

大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。多種多様な業種・業界の中堅・大手向けコンサルティング業務を経験。具体的には、大手企業の戦略策定や事業計画策定、市場調査など幅広い領域の実務をこなす。・現在は、多くのＰＪ経験から培った「プロジェクトマネジメント力」をもとに、中堅企業の「成長ビジョンづくり」「新規事業立ち上げ」「ホールディングス化」「組織づくり」等、をトータルで行う中堅企業の成長実行支援を行っている。