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【webセミナー】スイミングスクール向け学童参入セミナー

スイミング教室×民間学童拠点年商4,000万円付加

塾・スクール

このような方におすすめ

「送迎ルートの工夫」「販促努力」をしても少子化・習い事の多様化で年々生徒数が減少している法人様
現在の施設・人員を活用をして新しいビジネスを行いたい法人様
施設の建て替えに向けて新しいビジネスモデルを模索されている法人様
通っている生徒たちの「他の習い事」も自社で行い客単価を上げたい法人様
不透明な将来に向けて収益性を高めたい法人様

本セミナーで学べるポイント

スイミングスクール企業が今後生き残るための経営戦略
・スイミングスクール業界の時流
・アフターコロナ、少子化の中で企業が生き残るためには

今後も伸びる共働き世帯マーケットを獲得するための方法とは？
・急拡大する「共働き世帯」対応ビジネスの実態について

スイミングスクールだからできる学童モデルとは？
・既存の教室（物件）、人員を活用して新たな収益の柱を作れる
・スイミングスクールの生徒数増にも繋がる商品設計とは？

共拠点年商4000万円・営業利益20%を実現した学童保育の実態
・営業利益の高い学童保育を創るポイント
・生徒が集まるコース設計と演出方法
高単価・高利益率を維持する経営モデルのあり方

講座内容

第1講座	今後、スイミングスクール企業が進むべき方向性について・スクール業界の時流・アフターコロナ、少子化の中で企業が生き残るためには・急拡大する「共働き世帯」対応ビジネスの実態について株式会社船井総合研究所　北村拓也
第2講座	拠点年商4,000万円・営業利益20%を実現した学童保育の実態・開校初年度でキャンセル待ちが出た人気学童保育の立ち上げストーリー！・今後の成長戦略松新開発株式会社　代表取締役社長　山本隆一氏
第3講座	共働き世帯に対応して、集客力を高めるための具体的手法とステップ・スイミングスクールが行うべき学童保育の運営の行い方・営業利益の高い学童保育を創るポイント・生徒が集まるコース設計と演出方法高単価・高利益率を維持する経営モデルのあり方株式会社船井総合研究所　山口雄大
第4講座	まとめ講座本日のまとめ株式会社船井総合研究所　北村拓也

講師紹介

松新開発株式会社

代表取締役社長

山本隆一氏

愛知県春日井市で絶大な支持を得ている民間学童保育。地域貢献を目的に異業種から学童に参入、わずか開設３ヶ月で定員・単月黒字化を達成した。一般的なただ預かることを目的とした学童保育ではなく、様々な習い事をワンストップで受けられる “教育付き学童”を実現。さらに社会で通用する人材育成を目指し“非認知能力”の教育に日々、力を入れている。その理念が地域に受け入れられ、開校時約100組の保護者が説明会に参加し、開校３ヶ月で定員・単月黒字化を実現し、初年度で年商2,000万円、２年目で年商3,000万円、３年目で年商4,000万円を実現。