このような方にオススメ
- 税務調査で押さえておくべきポイントを知りたい経営者様
- 現在の税理士から税務調査対策の提案・情報提供を受けられていない経営者様
- 税務調査の経験が豊富な税理士が実施する対策を知りたい経営者様
- 今後税理士とどのような対策をしていくべきか知りたい経営者様
- 過去の税務調査で、税理士の対応に不安を感じた経営者様
本セミナーで学べるポイント
年間100件以上の税務調査に対応してきた税理士が語る! 成長企業が押さえておくべき「税務調査対策」
国税庁の発表によると、令和4年度の法人の実地調査での税務調査件数は約6.2万件でした。
全国には約3万件の税理士事務所があると言われており、1事務所あたりが対応している税務調査件数は年間2件ほどと推定されます。
その中で、年間100件以上の税務調査に対応してきた税理士事務所をゲストにお呼びし、
●直近の税務調査のトレンド
●税務調査が入りやすい企業の特徴
●税務調査で指摘されやすいポイント
●税務調査が入らないための対策
について解説いただきます!
2.3億円の追徴課税を6,000万円に削減! 税理士の手腕で変わる税務調査対策とは?!
株式会社A(IT系・年商34億円)は、税務調査が入ったものの、顧問税理士では対応できず、税務調査に精通した税理士に相談しました。
その結果、2.3億円の追徴課税を6,000万円に削減できました。
●ここでしか聞けない!実際に合った税務調査事例と対策とは?
●税務調査でよくある失敗事例
●追徴課税を回避・削減するために押さえておくべき対策とは?
当セミナーでは、税務調査で苦い思いをしないために、成長企業が押さえておくべき対策を事例をもとにお伝えします。
税務調査対応について、顧問税理士にこのように感じられたことはありませんか?
☑ 税務調査の流れや押さえるべきポイントを教えてほしい…
☑ 税務署の言いなりではなく、経営者目線で交渉してほしい…
☑ 税務調査当日、社長の立ち合いをなるべくなくし、顧問税理士に任せたい…
☑ 普段から税務調査で否認を受けないための証拠資料作成アドバイスなどをしてほしい‥
上記の項目に一つでも当てはまる場合は、「税務調査で味方になってくれる税理士」に相談できていないかもしれません。
ここが違う!税務調査に強い税理士の対応とは?!
税務調査の対応とその結果は、税理士の知識と経験により大きく異なってきます。
税務調査に強い税理士の中には、
● 税務署から指摘されるであろう箇所や、社長が心配な箇所を事前に整理し、対策検討&資料準備をしてくれる
● 税務調査官名簿で、担当調査官の所属税務署やキャリアを確認し、調査のクセから対策を立ててくれる
● 社長は初日の午前中のみ同席、後は全て税理士が対応してくれる
など、顧客の税務調査負担が最低限になるように対応してくれる先もあります。
成長企業が税務調査対策として最低限抑えるべきポイント!
税務調査の負担を軽減するためには、当日の対策だけでなく普段から指摘を受けにくい経理体制を整える必要があります。
このようなことを顧問税理士から提案してもらえていますか?
☑ 月次監査の実施
☑ クラウド会計の導入や、帳票管理のクラウド化
☑ 電子帳簿保存法改正や、インボイス制度に対応するためのアドバイス
税務調査の対策として、最低限実施すべきことができているかどうか、セミナー内で確認しましょう。
お客様の声
昨年10月頃、初めて税務調査が入ることになり膝が震えていましたが、新しい税理士にうまくリードしていただきとても助かりました。
事前に具体的なアドバイスもしていただき、当日調査官から質問を受けた際にも横から助け舟を出していただけたので、大変助かりました。
税理士と社労士を同時に変更させてもらったんですけども、結果から言うと非常に良かった。その一言に尽きますね。
長年の付合いだっただけに、(税理士変更に)不安もありましたが、我々に合うような税理士事務所・社労士事務所をご紹介いただき、非常に良い縁をいただいたと思ってます。実際に新しい税理士事務所さんと取引が始まり、今までできなかったようなこと、またはこれからのことを一緒になって併走して考えてもらうことができており、嬉しく思っています。
以前の税理士さんは、毎月顧問料をお支払いしていたが、特に何かをやっていただいていたということが正直なかったです。
自社は一人経理の体制なので会計事務所がダブルチェックをしてくれるということが非常に重要です。税理士変更をしてきちんとやっていただけるようになった、というのが大きな違いです。
会社の成長に伴って規模に合った税理士が絶対いると思います。あの時相談してよかったなと思っています。
おかげさまで会社の売上が上がると共に、それに沿った相談もできています。
経理のスタッフも成長を遂げることができ、皆にとって良い形になりました。
一度他の税理士と比較をして、話を聞きいてみたいと思うのであれば、まずは相談して問題解決の一歩を踏み出すといいんじゃないかなと思います。
これまでお付き合いしたことがある税理士事務所の中には、年1回しか会えない税理士もいました。
法人を大きくしたいと思った時に、目指したい方向へ成長を支えてくれる税理士に変更できてよかったと思います。
月1回はzoomでしっかりフォローしてもらえており、それ以外の時もチャットツールでフォローしてもらえるので非常に助かっています。
税務会計で色々困っている先生方は沢山いらっしゃると思いますが、いいパートナーと出会えるように、船井総研さんに相談することをお勧めします。
講座内容
第1講座 | 年間100件以上の税務調査に対応してきた税理士が語る! 成長企業が押さえておくべき「税務調査対策」 ●最新!直近の税務調査のトレンド ●税務調査が入りやすい企業の特徴 ●税務調査で指摘されやすいポイント ●税務調査が入らないために税理士と一緒にやるべき対策 さきがけ税理士法人 代表社員 黒川 明 氏 |
第2講座 | 2.3億円の追徴課税を6,000万円に削減! 税理士の手腕で変わる事前の対策・対応事例 株式会社A(IT系・年商34億円)は、税務調査が入った際に顧問税理士では対応できず、税務調査対応が得意なさきがけ税理士法人にご相談されました。 その結果、2.3億円と言われていた追徴課税を6,000万円まで押さえることができました。 ●ここでしか聞けない!実際にあった税務調査事例と対策とは? ●税務調査でよくある失敗事例 株式会社 船井総合研究所 税理士セレクションユニット マネージャー 坂田 知加 |
第3講座 | 税理士変更専門のコンサルタントが語る!税務調査に向けた会計事務所との付き合い方 ● 税務調査で成長企業が税理士事務所から対策してもらうべきこととは ● 税理士事務所の選び方11のチェックリスト ● 失敗しない税理士変更の方法 株式会社 船井総合研究所 税理士セレクションユニット チーフエキスパート 石原 佑哉 |
講師紹介
さきがけ税理士法人
代表社員
黒川 明 氏
「全身全霊をかけてお客様を守り抜く!」という理念のもと、税務署長やマルサ出身者をはじめとする国税 OB 税理士10名以上を擁し、北海道から沖縄まで年間 100 件以上の高難度の税務調査の依頼を受け解決に導いている。 昭和53年9月1日生まれ。北海道出身。函館ラ・サール高校卒。東京都立大学卒。趣味は漫画、日本酒、パワーリフティング。バツイチ。
株式会社 船井総合研究所
坂田 知加
会計事務所向けコンサルティングに従事し、全社において女性最速・最年少で管理職に昇進。これまで全国300以上の会計事務所に関与。「企業レベルと税理士レベルのミスマッチ」を解決したいという想いより、現在は成長企業とハイレベル会計事務所のマッチングを行っている。
株式会社 船井総合研究所
石原 佑哉
新卒で船井総研へ入社以来、HR領域のコンサルティングで全国各地・様々な業種の企業の成長支援を行ってきた。その中で成長企業ほど会計周りの業務効率化や決算・税理士に関する悩みが多かったことから、”企業レベルと税理士レベルのミスマッチを解決する”という事業コンセプトに共感し、成長企業とハイレベル会計事務所をマッチングする税理士セレクション事業のメンバーとして活動している。現在は多くの業種のコンサルティングに携わった知見を活かし、 業種・企業規模に応じた課題を解決するべく、年間200件以上のご相談に対応している。
このセミナーのパンフレット
参加料金
無料
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉ご希望のお支払い方法によって異なります。
・銀行振込の場合… 開催日6日前まで
・クレジットカード払いの場合… 開催日4日前まで
※参加料金が無料のセミナーは、開催日4日前まで
※ただし、満席などで期限前にお申込みを締め切る場合もございます。お早めにお申込みください。
※一般企業向けのセミナーの為、税理士事務所及び関連会社のご参加はご遠慮いただいております。お申込みいただきましてもご参加いただけない場合がございますので、ご了承いただけますと幸いです。
〈複数開催の場合〉各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
オンライン
2024/09/20 (金)
12:00~13:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2024/09/22 (日)
12:00~13:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2024/09/23 (月)
12:00~13:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2024/09/24 (火)
12:00~13:00
PCがあればどこでも受講可能
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