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50周年感謝：WEBセミナー・ウィズコロナで注目の新規事業

財務

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このような方におすすめ

・既存事業のみの経営では、先行きが不安だ

・新規事業を考えていたが、コロナの影響でいったんストップしている

・アフターコロナ、ウィズコロナ時代でも伸びる事業が知りたい

本セミナーで学べるポイント

■ ウィズコロナ時代の「新規事業トレンド」が学べる

コロナの影響で人々の生活様式は変わっていきます。結果「今後厳しくなる事業」がある一方で「逆にチャンスが増える事業」もあります。本セミナーではウィズコロナ時代の新規事業トレンドを解説いたします。

■「経営リスク分散に繋がる新規事業参入」手法が学べる

これまで「新規事業参入はリスクが高い」といわれていた時代もありました。しかし現代においては、既存事業一本の方がリスクが高い場合も増えてきました。本セミナーでは「複数の事業の柱を作っていく場合におさえるべきポイント」も解説いたします。

講座内容

第1講座	ウィズコロナ時代に生き残る事業とは？ ■「新しい生活様式」がビジネスに与える影響 ■これからの事業に求められる「4つ」のキーワード ■（1）スマート化、（2）デジタル化、（3）パーソナル化、（4）良質化 ■上記４キーワードが関わってこない事業案は、絶対に伸びない ■新規事業案を考える上で1つ目の視点は、上記4視点の評価で決めよう ■「で、具体的にどんな事業案がオススメなの？」⇒教えます！有望10事業株式会社船井総合研究所　事業イノベーショングループ　マネージャー　吉田創
第2講座	経営リスクを分散せよ！貴社が取り組むべき新規事業の見つけ方 ■新規事業選びの2つ目の視点が「経営リスク」の視点 ■コロナが浮き彫りにした「経営が偏ることのリスク」 ■大打撃を受けた外食業界 ■但し、外食業界でも全く業績に困らなかった会社もあり ■ポイントは「ビジネスモデルの幅」 ■リスク分散のコツ（1）「ストック型」の収益構造を付加する ■リスク分散のコツ（2）「法人向け需要」を付加する ■リスク分散のコツ（3）「日常ニーズ」を付加する ■リスク分散のコツ（4）「郊外立地」と「繁華街立地」をバランスよく ■リスク分散のコツ（5）「オンライン」付加に、徹底投資する株式会社船井総合研究所　事業イノベーショングループ　マネージャー　吉田創
第3講座	2021年から新しいスタートを切る！そのためのオススメ事業参入プラン ■会社の大半の会社で、新規事業は「立ち上がらない」 ■成功と失敗の分岐点は「経営陣と事業推進者双方の注力度合い」 ■「5つの手順」の、順番を正しく守って取り組めば、新規事業参入は成功する ■手順（1）新規事業開発室を立ち上げよう ■手順（2）まずは深く考えず、「良さそうな新規事業」の情報を集める ■手順（3）ある程度事業案が集まってから、新規事業探しの軸を決める ■手順（4）新規事業の情報を本格的に集めて、やるべきか否かの評価を下そう ■手順（5）新規事業参入目標を明確に定めて全社に周知株式会社船井総合研究所　事業イノベーショングループ　マネージャー　吉田創
第4講座	新規事業を進めるにあたって ■とはいえ「新規事業を自社のみで進めるのは困難」という会社様も多い ■お客様の声（1）＝「事業案の有望度を正しく評価することができない」 ■お客様の声（2）＝「新規事業開発室をちゃんと機能させられるか不安」 ■船井総研でのサポート内容 ■本セミナー参会者特典：【無料】新規事業参入診断のご紹介株式会社船井総合研究所　事業イノベーショングループ　マネージャー　吉田創

講師紹介

株式会社船井総合研究所

事業イノベーショングループ　マネージャー

吉田創

2008年の入社以来、様々な業種・業態の中小企業へ「企業価値向上」をテーマとした事業戦略の策定・現場への推進プロジェクトを展開。これまでの累計担当プロジェクト数は300を超える。その経験を活かし、現在は中小企業の企業価値向上ステップを見える化する「ビジネスモデル診断」の開発責任者として、船井総研グループを横断して企業価値向上手法の普及に従事している。近年は特に、ぱちんこ・自動車・住宅不動産業界（＝成熟業界）を中心に「成熟業界でも成長し続けるための新規事業参入支援」及び「フランチャイズ本部構築」を中心にご支援を実行中。