インタビュー動画はこちら
1.法人紹介
東京都の北区滝野川にて、身元保証事業を展開する一般社団法人多幸会です。
元々は沖縄県の宮古島で10年以上前からナーシングホームを運営しており、3年半前に東京で新たに当法人を立ち上げました。頼れるご家族がいない高齢者の方に対し、「第2の家族」として病院への入院や施設入居の手続き、日常の支払い代行、さらには万が一の際の葬儀・納骨までをトータルでサポートしています。
2.船井総研とのお付き合いのきっかけ(当時の課題)
宮古島のナーシングホーム運営や、東京での施設入居相談に携わる中で、「保証人がいない」という理由だけで入居や支援を断られてしまう高齢者が非常に多い現実に何度も直面し、自ら身元保証事業を立ち上げる決意をしました。
しかし、いざ新しいサービスを作ろうとすると、「どのような商品設計が喜ばれるのか」「どこまでが原価で、いくらに設定すれば適正価格なのか」というコスト構造の面で大きな不安を抱えていました。
また、事業を法的に問題なく成立させるための専門知識も足りておらず、どう進めるべきか壁にぶつかっていました。
3.船井総研に決めた理由
先行事業者の資料を集めても不安が拭えずにいた時、船井総研さんから「身元保証事業新規参入セミナー」の案内が届き、「これだ!」と話を聞きに行ったのがきっかけです。
セミナーを通じて、商品設計や適正な料金設定、法的なスキームについて専門的なノウハウをしっかりと教えていただけたことが大きな決め手となりました。
また、事業立ち上げにあたり、全国の同業者と情報交換ができる「身元保証経営研究会」という環境が用意されていることも、伴走してもらう上で非常に魅力的でした。
4.コンサルティングを受けて、成果実感したこと
船井総研さんの指導のもとで原案を作り上げ、事業立ち上げ初年度から黒字化を達成することができました。
現在では前年度比160%のペースで契約を獲得し、会員数は80名を超えています。
コンサルティングを通じて得た最大の成果は、クラウドシステム(ZOHO)を活用した「DX(システム化)」と、弁護士や税理士などの「専門家チームとの連携」の仕組みを構築できたことです。
これにより、1件150万円以上という高単価な契約であっても「丸投げできる安心感」をお客様に提供でき、現在は少人数体制でありながら、抜け漏れやヒューマンエラーによるクレーム・トラブルゼロで、高収益な事業運営を実現できています。
5.印象的なエピソード
特に印象に残っているのは、船井総研のコンサルタントからのアドバイスと、主催されている「身元保証経営研究会」での学びです。
事業をスタートした当初は、分からないことだらけで、毎月のように現場で新たな課題が発生していました。
しかし、コンサルタントや研究会の仲間に「こういう時はどうすればいいですか?」と相談すると、少し先を行く先輩経営者の方々から「その時はこうすればいいんだよ」と、非常に明快で実践的な答えがすぐに返ってきました。
コンサルティングと研究会の環境があったおかげで、本来ならつまずいてしまうような壁もスムーズに乗り越えられ、スピーディーに自社の知見を広げていくことができたのは本当にありがたかったです。
6.これからコンサルティングを検討している方へ
身元保証事業は非常に社会的な意義が大きい一方で、老人ホームの紹介事業などに比べるとややハードルが高く、やり方次第では立ち上げが難しい事業だと感じています。
だからこそ、船井総研さんのようなプロの力を借り、研究会に入ってすでに成功している先輩方の話を聞いて参考にすることが、事業を軌道に乗せるための最も重要なファクターになります。
介護や葬祭事業を運営されている方にとって身元保証は非常に親和性の高い事業であり、「価格設定がわからない」「人手がかかりそう」といった不安も、コンサルタントのノウハウと仕組み化があれば十分に解決できます。
もし新規参入やコンサルティングの活用で迷われているのであれば、間違いなく一歩を踏み出して参加されることをお勧めします。
ご相談の流れ
- 以下の流れにて、まずはお気軽にお問い合わせください。
貴社からのお問合せ
コンサルタントからご連絡
※目安1~3営業日以内無料相談
※45分~1時間程度