申込受付終了

育成の自動化セミナー

AI×営業マンの育成

建設

セミナーに申し込む

このような方にオススメ

自社の営業マンの成長を願う経営者の方
営業のやり方が人によって差があるし、統一されていないと感じる経営者の方
若手の営業力がなかなか上がってないなと感じる経営者の方
営業が整備されていなくて、仕組み化したいと思われている経営者の方
育成はしたいが時間をかけることができないなと感じる経営者の方

本セミナーで学べるポイント

営業マン育成の自動化システム！「人財育成cloud」のご説明をさせていただきます。
営業マンの自発的成長を促進し、組織的な人財育成を加速させることが「人財育成cloud」では実現できます。
接客数データや音声データ、営業マンの性格特性から、営業マンの課題をAIが打ち出し、
課題に対してE-ラーニングで学習・理解度を深めるシステムになります。その概要をお伝えします。

営業力の見える化！営業マンの自発的成長を加速せるには課題を明確にすることです。
「人財育成cloud」では、商談やロープレの音声を文字化、AIによる点数化で、できていること、
いないことを明確にします。どのように営業力を点数化するのかをお伝えします。

営業マンが自動で育つには？E-ラーニングシステムの構築法についてお伝えします。
営業マンの成長のばらつきなどの原因は、全て共通して学ぶものがないからです。E-ラーニング
システムをしっかり用意してあげるだけで、驚くほど成果に直結します。E-ラーニングシステムの
構築方法についてお伝えさせていただきます。

成功事例

【1】株式会社アットハウジング代表取締役社長伊藤元博氏

高価格帯・低価格の2ブランド展開！「若手の育成に非常に役立っています」

人によって個人差がかなりあったので、音声のAI分析を進めました。元々若手は年間４～５棟契約が標準的でしたが、今では若手社員３人で３８棟の契約を取れる店舗も生まれてきています。今後は人財育成をしながら別ブランドも複合展開していきたいと思います。

【2】久留米建設株式会社代表取締役会長高江純一氏

受注棟数半減からのV字回復！「ポイントは営業の『共通認識』を作る事」

AI分析を導入する前のわが社の営業マン育成方針は、「スーパースター営業マンをいかに育てるか？」というものでした。当然なかなか人材は育たず、人はどんどんやめていきました。AI分析を導入してからは営業の「共有言語」ができたため、それまでバラバラだった上司のアドバイスも統一させることができ、新卒が受注できるようになっていきました。

【3】グッドリビング株式会社代表取締役会長相澤健一氏

弊社では複数の住宅ブランドを展開してやっておりますが、一番最初はローコストブランドの営業マン育成の仕組み化からスタートしました。2～3年で育成は軌道にのり、今では新卒がほとんどの店舗でも年間30棟は受注をすることが出来るようになりました。
そして次は、デザイン住宅の営業マン育成の仕組みを構築しました。属人的な営業や指導を全て変え、０から仕組みを構築していきました。その仕組みによって成長した新卒も、既に月1棟は受注するところまで活躍することが出来ています。今では自信を持って新卒を迎え入れる事ができます。

講座内容

第1講座

「人財育成cloud」の活用方法とそのポイント
・「人財育成cloud」の全体像
・「人財育成cloud 」の活用事例
・業績を上げる育成術について
・営業マン育成自動化を加速させる
　ためのポイント3つをご紹介

株式会社アットハウジング　代表取締役社長　伊藤元博氏
株式会社船井総合研究所　阿部元春

第2講座

あなたの会社に育成の文化を根付かせる方法
・なぜ今人材の育成が急務なのか？
・人材育成のポイントと実践方法ご紹介
・あなたの会社に育成の仕組みを取り入れる方法
・明日から実践するべき内容とは？

株式会社船井総合研究所　伊藤嘉彦

講師紹介

株式会社アットハウジング

代表取締役社長

伊藤元博氏

株式会社　アットハウジング代表取締役社長

社員の育成に力を入れ、若手営業マンを即戦力化。

入社する若手営業が1年で平均10棟契約。

結果、5年で100棟から230棟へ棟数アップ。

株式会社船井総合研究所

阿部元春

筑波大学理工学群社会工学類卒業後、新卒で株式会社船井総合研究所へ。
入社後から一貫して新築住宅のコンサルティングに従事。
新人営業マン向けの営業力強化をテーマに、今まで100人以上の営業マンの育成に従事。
現在は幅広い営業手法の仕組み化コンサルティングに従事している。

株式会社船井総合研究所

伊藤嘉彦

1995年に同志社大学卒業後、建材メーカでの勤務を経て株式会社船井総合研究所に入社。入社後は、住宅不動産業界でのコンサルティングを専門分野として担当。2006年にチームリーダーに昇格。2014年に住宅ビルダー・工務店の業績アップを専門的に手掛けるコンサルティンググループの発足時にグループマネージャーに着任。現在は、建設会社、住宅会社、土地活用会社対象のコンサルティング行う住宅支援部部長を務める。