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家族葬専用式場出店でコロナ禍でも営業利益+4000万円！

コロナ禍で平均単価が20万円落ちた施行件数350件の葬儀社が、1年間で売上をＶ字回復させた事例をご紹介

葬儀・エンディング

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このような方におすすめ

売上が10%以上落ちてしまった
料理・返礼品の葬儀1件当たりの単価が10万円以上落ちてしまった
平均単価が20万円近く落ちてしまった
10人くらいの小さい家族葬が増えて単価がどんどん下がっている
営業利益が出なくなって不安になっている

本セミナーで学べるポイント

コロナ禍出店で成功するポイント
コロナ禍に出店しても、売上＋6000万円、営業利益+4000万円を実現した出店手法を大公開。
どうすれば縮小する家族葬時代でも売上を伸ばし営業利益を出すことができるのか？
全国200件以上の専門葬儀社の出店に携わってきた船井総研がその成功のポイントをお伝えします。

Ｖ字回復するために取り組むべきこと
ご支援先ではコロナの前後で20％近く売上がダウンした葬儀社もいらっしゃいます。
しかし単価アップによる取り組みでこの1年間で平均単価を横ばいまで増加。
さらに家族葬増に伴う葬儀料金の単価アップによる利益率向上で、売上5,000万円ダウンしても粗利3,000万円アップした事例も大公開。

家族葬全盛期でも収益化する方法
家族葬がさらに縮小して10～20人くらいの家族葬が全盛期になってしまっても、しっかり収益体質にする会社作りの手法をお伝えします。
施行単価アップ、利益率改善手法、外注費削減、人時生産性向上、1人当たりの葬儀担当件数向上など、様々な収益化手法を事例を通じて解説します。

平均単価を15万円高めた事例を大公開
平均単価が10万円落ちても、減少後から20万円高めた受注提案手法を専務自らお伝えいただきます。
会葬人数増ではなく、提案力強化による受注単価向上のためにながたに生花は一体何をしたのか？

成功事例

【1】家族葬式場出店初年度から売上1億！

初年度から家族葬式場の売上を高めるポイントをお伝えします。

【2】粗利率10%改善事例

粗利率を高めるポイントは「人時生産性」にあり。

講座内容

第1講座	Ｖ字回復のポイントコロナによる変動費減で利益が減少しても、利益を出すために重要なポイント株式会社船井総合研究所　赤荻透
第2講座	営業利益+4000万のＶ字回復事例人口5万人の町でも売上6000万円アップ、営業利益4000万円アップ！地域一番店のＶ字回復事例大公開。有限会社ながたに生花　専務取締役　長谷真人氏
第3講座	コロナ禍に描く成長戦略 2022年から始められる葬儀社の業績アップ手法とは株式会社船井総合研究所　赤荻透

講師紹介

有限会社ながたに生花

専務取締役

長谷真人氏

奈良は五條市という、2.8万人の町にある、年間施行件数350件社員数8名の地域密着葬儀社。創業した父の後を継ぎ、今、ながたに生花を取り仕切る2代目。父が大切にしてきた謙虚さを大切に、アフターによるお客様満足度アップや古民家型家族葬式場の出店など時流にあわせてさらにご家族様に喜ばれる取り組みを行っている。

株式会社船井総合研究所

赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。