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白内障手術を中心に安定した眼科クリニック経営を目指すセミナー

2021年5月開催の大好評だったオンラインセミナーがバージョンアップ！

病院・クリニック

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このような方におすすめ

開業10年未満で白内障手術を安定して伸ばしていく方法を知りたい眼科クリニックの先生
白内障手術1,000件を目指す方法を知りたいとお考えの眼科クリニックの先生
2021年以降に外部環境に左右されずに経営を考えていきたいとお考えの眼科クリニックの先生
これから10年のクリニック経営プランを考えていきたいとお考えの眼科クリニックの先生
スタッフ10名以上または分院をお持ちでスタッフマネジメントの方法をお知りになりたい眼科クリニックの先生

本セミナーで学べるポイント

外来数を安定させ、年間白内障手術を安定して増やしていくことができる方法
昨今の外部環境に大きく左右されずに、患者数を安定させ白内障手術も増やしていく方法を徹底解説。予約、問診、検査、カルテまわし・・・できる限り細かくお伝えしていきます。

10年で分院展開、白内障手術年間1,000件を目指す方法
開業から10年で分院展開し、白内障手術1,000件体制を整える方法をお伝えします。どのタイミングで分院が出せるのか、スタッフ数がどれだけ必要か、分院やオペ1,000件を目指す先生必見。

数十名のスタッフをひとつにするマネジメント方法
自分の目が行き届きにくい人数に成長したクリニックのスタッフ数に対して、ひとつにまとまる、自主的に動けるスタッフを作る方法をお伝えします。

都市立地と郊外立地でのクリニックの増患対策
都市部と郊外では集患の仕組みと注力すべき告知方法が異なりますので、パターン別に2021年以降にしておくべき増患対策をお伝えします。

ビジョン実現のための経営戦略づくり
これからのクリニック経営プランを作るためのヒントをお伝えします。伸びる眼科クリニックがやっていることとは！？

講座内容

第1講座	安定したクリニック経営のためにすること外来環境が不安定な中、白内障手術をしながら、クリニック運営を安定させる方法について弊社眼科専門コンサルタントが解説します。株式会社船井総合研究所　野田陽一郎
第2講座	開業10年かけてやってきたこと白内障手術年間1,000件を目指し取り組んできたことと、これから考えていることときわ台村中眼科　院長　村中公正氏
第3講座	本日のまとめこれから院長先生が取り組むべきことについて株式会社船井総合研究所　浜崎允彦

講師紹介

ときわ台村中眼科

理事長　院長

村中公正氏

東京都板橋区で、「ときわ台村中眼科」「徳丸村中眼科」を運営。白内障手術を執刀しながら、本院では1日平均100名の外来を診察している。2019年に2院体制になり、スタッフ育成にも注力、それぞれのチームが自立できる環境づくりを行い、安定経営を実現している。

株式会社船井総合研究所

浜崎允彦

全国で250社（700〜800店舗）の会員企業を有する治療院・ヘルスケアコンサルティンググループの責任者。全国で日本一クラス、地域一番の治療院・サロンを数多くプロデュースし、年商1,000万円（家業）から年商20億円規模のグループ院（企業）まで幅広くコンサルティング実績を持つ。コンサルティング指導先では、業績UP全般を担い、経営者と戦略構築し現場に浸透させる役割も担っている。自身も身体の痛みや長年の慢性症状で悩んだ経験を持ち、現在も鍼灸・整骨院やサロンにも頻繁に通っており、現場目線での提案においても支持が熱い。