住宅・不動産会社が取り組む「売買仲介」×「建売分譲住宅」の始め方
不動産売買仲介事業×建売付加により1店舗年間粗利2億円達成
導入事例数
10社以上
概要
不動産の「売買仲介会社」や「注文住宅会社」がリスクを極力少なく、売買仲介×建売分譲事業を行うソリューションです。
売買仲介事業で仲介事業を軸に集客数と契約数を最大化し、大手ビルダーと競合しても売れる「建物商品」、リスクと回転率を意識した、「小区画分譲」で、建売を販売し、生産性高く年間24~36棟の建売販売、年間粗利2~2.5億円を達成するビジネスモデルです。
業界内の脅威
大手ビルダーの新築仲介への売上依存
物件価格の下落による仲介単価の減少
伸びるマーケット
分譲比率直近5年で5%増
成功のポイント
①大手ビルダーに売り負けしない建物商品
②新人でもできる1人40区画の仕入
③完成前販売50%を目指す高回転の販売
④売買仲介を絡めてエリア内での年間300件以上の圧倒的集客
⑤売買仲介を絡めて年間960件以上の名簿獲得術
期待できる数値効果
商圏人口 | 20万人~ |
初期投資 | 1,000万円(仕入れ除く) 初年度年間18区画仕入 |
初年度人員 | 仕入1名、営業3~4名(専任) 設計・工務1名(兼任化) |
3年目人員 | 仕入1名、営業4~5名 |
1拠点収支
初年度 | 売上3.5億円/12棟 営業利益2,800万円 |
2年目 | 売上7億/24棟 営業利益5,600万円 |
3年目 | 売上10億/36棟 営業利益8,000万円 |
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