このような方にオススメ
- 高市政権が掲げる成長戦略に連動し、次の柱となる「フードテック新規事業」をいち早く仕掛けたい方
- 日本の「食の海外輸出・国際展開」における国の最新方針と、民間企業が狙うべき勝機をリアルタイムで掴みたい方
- 単なる一過性のブームに終わらせず、市場の未来予測(マクロの方向性)を踏まえた中長期の経営戦略を構築したい方
- フードテック関連事業への投資リスクを抑えるため、国や自治体の「最新の補助金・助成金」を最大限に活用したい方
- フードテック市場が今まさに求めている「現場のリアルなニーズ(省力化・持続可能性)」を行政・学術の多角的な視点から把握し、自社サービスの顧客開拓に繋げたい方
本セミナーで学べるポイント
国家プロジェクト始動!高市政権が掲げるフードテック9.7兆円投資の全貌
高市政権の成長戦略「戦略17分野」において、フードテックは飲食・食品業を日本の基幹産業へ引き上げるための国家プロジェクトとして位置づけられました。本セミナーでは、官民で9.7兆円にのぼる巨額の投資計画の背景や、政府が主導する政策の方向性を、農林水産省の杉中氏が徹底解説いたします。国のグランドデザインをいち早く把握し、自社の成長戦略に活かすための貴重な機会となります。
食料安全保障の強化と日本発フードテックスタートアップの海外展開戦略
気候変動や人口動態の変化に伴い、食料安全保障の確立が急務となっています。現在、政府は日本発の優れたフードテック技術やスタートアップの海外展開を積極的に推進しており、国際機関(UNIDO)との連携も強化しています。第1講座では、植物工場や陸上養殖といった最先端技術の産業化に向けたロードマップや、民間企業がグローバル市場で勝ち抜くために知っておくべき国策の活用方法について深く学ぶことができます。
味の素・グリコの元事業開発トップが明かす、フードテック新規事業開発の極意
大手食品メーカーである味の素や江崎グリコで、長年にわたり事業開発の最前線を指揮してきた木村教授が登壇します。フードテック分野で新規事業を成功させるためには、既存の枠組みにとらわれない「技術経営(MOT)」の視点や、オープンイノベーションの仕組み作りが不可欠です。本講座では、リアルな企業経験に基づいたオープンイノベーションハブの役割や、具体的な新事業開発のプロセスを体系的に公開します。
「Food × Digital」が変える食品産業の構造変革と最先端のイノベーション手法
デジタル技術の浸透により、食品産業は単なる「料理の提供」から「食体験の設計」へと大きな変革期を迎えています。第2講座では、AIやデジタル技術を駆使して「少ない人数で高い付加価値を生む」ためのイノベーション創出手法を解説します。ウェルビーイングや健康食品市場の最新トレンドを捉え、異業種共創を通じて自社の技術を食のイノベーションへと昇華させるための実践的なヒントを学べます。
補助金優先順位1位!フードテック参入で活用すべき最新の補助金攻略法
船井総研においても、フードテックは補助金目線での優先順位が高く位置づけられている時流分野です。補助金講座を担当する菊池氏が、植物工場、陸上養殖、代替肉の拠点新設に使える補助金を解説。国策に合致した事業計画の策定方法や、最大の経営支援を受けるためのポイントもお伝えします。
講座内容
| 第1講座 | 農林水産省が描くフードテック戦略の全貌と日本企業のグローバル展開 〇高市政権における「戦略17分野」とフードテックの位置づけ 日本の食産業が直面する課題(人口減少、就農者不足、食料安全保障)の打開策としてのテクノロジー 〇農林水産省が推進するフードテック分野のイニシアチブ 代替タンパク質、スマート育種、自動化・省力化、食品ロス削減など、重点投資分野の解説 〇「日本発フードテック」のグローバル展開と輸出戦略 日本の強みを活かした海外市場獲得のシナリオ 〇官民連携(産学官)による新市場創出と規制緩和の動向 新技術の社会実装を阻む「規制」の緩和や、国際標準化に向けた国のバックアップ体制 農林水産省 輸出・国際局長 杉中 淳 氏 |
| 第2講座 | フードテックにおけるオープンイノベーションと新事業創出の鍵 〇なぜ今、フードテックで「オープンイノベーション」が必要なのか 自前主義の限界と、ベンチャー・大学・異業種との連携が生むシナジー 〇大手食品メーカーでの実務から学ぶ「事業化のリアルと壁の超え方」 研究開発(R&D)からコマーシャライズ(商業化)への移行期における失敗パターンと成功要因 〇技術経営(MOT)の視点で紐解く、フードテックのビジネスモデル 単なる「モノ売り」から脱却し、価値を持続させるプラットフォーム戦略・知財戦略 〇これからの食ビジネスに求められる「ウェルビーイング」と「サステナビリティ」 2026年以降の消費者が真に求めるフードテック製品・サービスのトレンド 国立大学法人 東京科学大学 環境・社会理工学院 教授 木村 英一郎 氏 |
| 第3講座 | 高市政権の成長戦略に乗る!フードテック関連補助金の実践ポイント 〇フードテック推進における公的支援(補助金・助成金)の全体像 国家戦略「戦略17分野」の成長を支える予算措置の背景と、今後の支援動向 〇事業目的・フェーズ別にみる関連補助金の基本構造と特徴 「新技術・代替素材の研究開発」を支援する制度、「製造工程の自動化・省力化・設備投資」を支援する制度、「海外進出・新たな販路開拓」を支援する制度 等 〇フードテック文脈において重要視される公的支援活用の視点 社会課題(食料安全保障、サステナビリティ、労働力不足など)の解決と、自社の事業計画を整合させるための基本的なアプローチ 〇補助金活用におけるタイムラインと計画的な事業設計 公募から採択、事業実施、効果報告に至る一般的なスケジュール感と、中長期的な経営計画への組み込み方 株式会社船井総合研究所 上席執行役員 ミッドマーケット支援本部 本部長 菊池 功 |
講師紹介
農林水産省
輸出・国際局長
杉中 淳 氏
1990年東京大学法学部卒業後、農林水産省入省。シラキュース大学大学院修了。中央大学大学院総合政策研究科修了。大臣官房予算課長、総括審議官、経営局長などを経て、2025年7月より輸出・国際局長に就任。GI制度の創設や農産物輸出促進法の制定を主導。日本の優れたフードテック技術やスタートアップの海外展開、持続可能なアグロインダストリーの発展に向け、民間セクターや国際機関との連携強化を強力に推進している。
国立大学法人 東京科学大学
環境・社会理工学院 教授
木村 英一郎 氏
東京大学農学部応用生命工学卒業、同修士修了後、味の素入社。内閣府総合科学技術会議事務局出向、米国Stanford大学博士研究員、Ajinomoto North American Research & Innovation Center長、買収先子会社上席戦略顧問(副社長格)、M&A技術統括、江崎グリコ新規事業開発部門部長等を経て2023年4月より現職。国内外のスタートアップ社外取締役、神奈川県技術顧問等を歴任。現在、NEDO事業カタライザー、複数食品会社の顧問等を兼任。博士(農学)、経営学修士。
株式会社 船井総合研究所
上席執行役員 ミッドマーケット支援本部 本部長
菊池 功
コンサルティング実務経験は30年超。
業界は製造・卸売・小売・サービス・建設等、テーマも経営戦略からマーケティング・マネジメント、さらにはAI・IoT・DX・ロボット化と多様に経験。補助金コンサル部門を統括。
参加料金
無料
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉ご希望のお支払い方法によって異なります。
・銀行振込の場合… 開催日6日前まで
・クレジットカード払いの場合… 開催日4日前まで
※参加料金が無料のセミナーは、開催日4日前まで
※ただし、満席などで期限前にお申込みを締め切る場合もございます。お早めにお申込みください。
※弊社クライアント様との競合などの理由により、お申込みいただいてもご参加をお受けできない場合がございます。予めご了承をお願い申し上げます。
〈複数開催の場合〉各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
東京会場
2026/09/25 (金)
14:00~16:30
船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
〈キャンセルについて〉
開催日3日前までにマイページよりキャンセルをお願い致します。それ以降は事務局宛にメールにてご連絡ください。キャンセル期日以降の有料セミナーのお取り消しの場合はご参加料金の50%を、当日の欠席は100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。
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