相続案件の生産性を高める「事務局主導の分業モデル」|船井総合研究所

相続案件の生産性を高める「事務局主導の分業モデル」

相続分野売上1.5億円を達成した生産性向上の秘訣を大公開
相続案件の生産性を高める「事務局主導の分業モデル」

このような方にオススメ

本セミナーで学べるポイント

講座内容

講師紹介

弁護士法人 Nexill&Partners

代表社員

菰田 泰隆 氏

弁護士法人Nexill&Partners (旧:弁護士法人菰田総合法律事務所)代表弁護士。税理士・社会保険労務士資格保有のトリプルホルダー。

九州大学法学部卒、早稲田大学大学院卒。大学院卒業後、司法試験に合格。

開業当初より相続に注力し、紛争事件だけでなく登記や申告など手続きまで対応するワンストップ体制を構築。

2020年には法律事務所では珍しい、百貨店の中に「相続LOUNGE」を開所し大成功を収める。2023年には福岡市内に2号店となる「相続LOUNGE2」もオープンしている。相続分野におけるトップランナーである。

株式会社 船井総合研究所

董 佳依

中国上海出身。慶応義塾大学法務研究科卒。卒業後、新卒で船井総合研究所に入社し、法律事務所向けに相続分野のマーケティングに従事。
中国の弁護士資格を持っています。今後は自分の専門知識を活かして、WEBマーケティングを中心に、お客様とともに「右肩あがり」の成長を実現していきたい。

株式会社 船井総合研究所

新井田 琉揮

株式会社 船井総合研究所

吉冨 国彦

労務ビジネス支援部 マネージングディレクター 関西学院大学専門職経営大学院経営戦略研究科修了(MBA)。
全国から約100の法律事務所が参加する企業法務研究会を主催。
全国約20の法律事務所を担当し、法律事務所の企業法務マーケティング・顧問案件獲得・解約対策、顧問サービス開発を専門領域としている。
大阪弁護士会法友倶楽部若手例会、一般社団法人L-EAP、株式会社日本法務システム研究所などでの講演実績がある。
前職では大手教育関連企業において、正規留学を扱う営業部で営業部長を務める。約30名のメンバーを統括し、事業計画の策定や新商品開発、マーケティング戦略に従事。グループの首都圏採用の面接官を務め、人材採用から育成、定着に関する経験を持つ。

参加料金

日時・会場

会場

日にち

時間

場所

申し込み

東京会場

2025/09/05 (金)

14:00~17:00



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