不動産業績アップメルマガ

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不動産ビジネスに関わる方向けの情報提供マガジン。
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タイトル:
「多ブランド化経営のススメ」 〜不動産業績UPメルマガ Vol.117〜

本文:
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不動産業績アップメルマガ Vol.117
コンサルタントコラム

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※北海道地震等により被災された皆様に
謹んでお見舞い申し上げるとともに、
一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。




不動産業績アップメルマガ読者の皆様
こんにちは。

本日は多ブランド化経営に関しまして、
執筆致しました。

富山県を主な拠点とし、
グループ総計29店舗を展開する
石友ホームグループ様は、
ハイブランドの「石友ホーム」、
中価格帯の「ウッドライフホーム」、
低価格帯の「インカムハウス」の
複数のブランドを地域内で展開し、
300億越の売上を達成しています。

石友ホームグループ様を題材に、
多ブランド戦略のメリットを解説致します。


<<まとめますと・・・>>



◆ポイント1
地域シェアの拡大がしやすい

◆ポイント2
社内育成がスムーズに進む

◆ポイント3
経営効率が高まり、生産性が上がる


≪以下 詳細内容≫


【 ◆ポイント1】
地域シェアの拡大がしやすい

まず、1点目のメリットとして、
地域シェアの拡大のしやすさが上げられます。
石友ホームグループ様では、価格帯別に、

石友ホーム⇒2,300万以上
ウッドライフホーム⇒1,500万円~2,200万円
インカムハウス⇒1,000万円~1,500万円

と3ブランドを展開しており、
必然的にそれぞれのブランドで
ターゲットととする顧客が異なります。

ひとつのブランドのみでは、
特定の顧客層しか囲えないところを、
商品幅を広げ、さらに別ブランドに
することで認知度が高まり、
地域内で広く客層を囲うことができるため、
地域内シェア率をグループとして
高めることができます。


【◆ポイント2】
社内育成がスムーズに進む

2点目は、
商品幅を広げることによる
育成の容易化が上げられます。
それぞれのブランドで、
「住宅」という同様のカテゴリーでは
ありますが、客層が異なる分、
顧客ニーズも異なるため、
営業手法・必要スキルが異なり、
人材により得手・不得手が発生します。
それぞれの適正に合わせて、
適切な人員配置をすることにより、
より人材育成を容易化しています。


【◆ポイント3】
経営効率が高まり、生産性が上がる

3点目に上げられるのは、
会社としての生産性の向上です。
石友ホームグループ様では、
上記3ブランドをそれぞれ分社化して
展開していますが、ひとつの会社として
3ブランドを展開してしまうと、

■3商品を販売できる営業力を
身に付けるために時間がかかる

■それぞれで売り方が異なるため、
販売フロー・KPI設定の構築がしづらい

■上記の理由により、
経営幹部が管理をしづらくなる

■規模が大きくなる分、
稟議の回数が増えるため、
意思決定のスピードが遅くなる

といった諸々の課題が発生します。

商品別に分社化をすることで、

1.単品のみの営業フローを習得すればよいため、
営業力強化のための時間が短縮される

2.販売フロー・KPI設定の構築がしやすくなる

3.上記の理由により、
経営幹部が管理をしやすくなる

4.分社化により意思決定のスピードが速くなる

といったメリットがあり、
特に「1」と「4」の理由により、
結果的にそれぞれの会社の生産性が向上し、
グループとしての売上向上に寄与しています。

上記のポイントにより、
石友ホームグループ様は
売上300億円越を達成されています。

メルマガ読者さまも多ブランド化経営を
始められてみては如何でしょうか。


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