企業紹介
西日本食品工業株式会社様は、九州エリアで春雨製品などの高いシェアを誇る食品メーカーです。
売上12億円から5年後に30億円を目指す中期計画を進める中、さらにその先の「100億企業」という未知の領域へ挑戦するために船井総合研究所(以下、船井総研)をパートナーに選定されました。
単なる数値目標の策定にとどまらず、創業精神の言語化(PMVV)、そして10年後のビジョンを具現化するロードマップ策定プロジェクトを敢行しました。社長自身のマインドセットの変革とともに、新工場建設や人材採用など、次なるステージへ向けた具体的な行動を加速させています。
ロードマップ策定の背景
同社は春雨などの食品製造において、九州のスーパーマーケットで高い棚割占有率を誇るなど、強力な商品力を持つ企業です。
当時の売上は約12億円で、5年後には30億円を目指す中期計画を推進しており、その達成に向けた道筋はある程度見えていました。
しかし社長が60歳を迎え、約8年後に想定される事業承継や、さらにその先の「売上100億円」という規模を目指すにあたり、既存事業の延長だけでは到達できないという課題感を抱いていました。
海外展開やM&Aといった選択肢も視野にありましたが、具体的にどのように100億円への梯子を掛けるべきか、その「ロードマップ」が不在の状態でした。
船井総研の選定理由
プロジェクトのきっかけは、船井総研からのDMでした。
「100億という数字は、それまで私の頭の中にはありませんでした。しかし、そのキャッチーなタイトルを見て、もしうちでも挑戦できるなら、今までとは違う景色が見えるのではないかと感じました」と社長は語られました。
最初の面談を通じて、船井総研とならば漠然とした夢物語ではなく、実現可能なロードマップが出来上がるのではないかという可能性を十分に感じられたことが、最終的な決め手となりました。
プロジェクトの目標・課題と解決策
本プロジェクトの核心は、長田社長の大きな夢を、論理的な「計画」へと落とし込むことにありました。
主な取り組みは以下の通りです。
1.10年後のビジョンと数値計画の策定 中期計画(5年30億)のさらに先にある10年後の姿を描くため、既存事業の成長に加え、M&Aや新規事業展開を含めたポートフォリオを検討しました。社長が抱く「......
ご相談の流れ
- 以下の流れにて、まずはお気軽にお問い合わせください。
貴社からのお問合せ
コンサルタントからご連絡
※目安1~3営業日以内無料相談
※45分~1時間程度