飲食店がゼロから始める冷凍食品事業参入ビジネス
拡大する冷凍ビジネス市場に新規参入・業態付加で売上拡大!
導入事例数
3社以上
概要
飲食店が冷凍機器を導入し、自社の強みを活かした独自の商品開発から直売所、
通販、卸、催事出店などの各種販路拡大・売上UPを目指すビジネスです。
コロナ禍でのライフスタイルの変化や、フードロス削減といった世界的関心の中、
年々注目が集まる冷凍食品ビジネスに参入して時流に適応した事業展開が可能になります。
成功のポイント
①メリット:「冷凍である」意味・メリットの訴求
「冷凍である」ことの意味は?そのメリットが感じられない商品は売れない
②味:本格的、本格派
本物志向の強まりの中では「より美味しいもの」を実現できる冷凍食品が有利
特に飲食店は名物メニューの商品化、「店の味を家で」の実現がポイント
③ターゲット:価格よりも価値重視の顧客
④粗利:粗利率50~70%
⑤適量・個包装、使い勝手
⑥単品多用途(自家用・ギフトともに対応可能)
⑦品揃え:名物単品から派生(全購入動機対応)へ
参入条件①必要投資額
冷凍食品事業投資モデル(小):約500万円~
・冷凍機器、一部必要設備導入のみ
冷凍食品事業投資モデル(中):約2500万円~
・ゼロからスタート、店舗改装費を含む
冷凍食品事業投資モデル(大):約1億円~
・セントラルキッチン整備
成功事例
事例①
飲食店が通販で商品販売して1.6億円の売上を実現!
事例②
飲食店が自店の人気メニューを物販化しEC年商5000万円を実現!
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