中小企業でもＭＡ活用で即時業績向上を実現！

ＭＡ（マーケティング・オートメーション）の活用で

毎年１億円の新規開拓の事例！

従来は大手企業を中心に導入が進んでいた高額なデジタルツールでしたが、現在は中小企業でも容易に導入可能なレベルでコストも下がっています。

１） メールマガジンの送信ができる。

２） そのメールマガジンを誰が開封しているかが、わかる。

３） そのメールマガジンを開封した人が、自社のどのＷｅｂサイトのどのページをいつ、どれだけ閲覧したのかがわかる。

４） 従って、顧客が何を求めているのかニーズがわかる。

５） 過去客が、再度自社Ｗｅｂサイトにアクセスしてきた、というアラートを営業担当に送れる。

と、いった機能です。

ちなみに筆者が知る限り、日本で最もＭＡを活用している会社の１つが、高収益企業として知られるキーエンスだと思います。製造業の関係者の間ではよく、「キーエンスのホームページを閲覧していたらキーエンスから電話がかかってくる」といった話が聞かれますが、それは同社がＭＡを導入しているからです。

この様に、営業面での即時業績向上に貢献するＭＡですが、きちんとした機能を有するＭＡを導入しようとすると、従来は月額１５～２０万円前後かかっていました。

ところがＺｏｈｏのＭＡなら月額３万円で導入が可能です。

同社では定期的に配信しているメールマガジンの開封結果・その後のＷｅｂサイトへの閲覧状況はもちろん、自社で複数運用する情報サイトのうち、誰がどのＷｅｂサイトの、どのページを、いつ、どれくらい閲覧したのか、といった情報を営業担当者にも共有して、ピンポイントな提案活動につなげています。

当然のことながら、見込み客とのアポ率も数倍に向上しましたし、ヒアリングも的確なものになります。同社ではＭＡで取得した顧客情報を「０番情報」とよび、営業活動に活用しています。

（客先訪問時に取得した情報が１番情報、訪問前にＭＡで取得した情報が０番情報）

日々進化し、コストも下がっている様々なデジタルツール。

こうしたデジタルツールの情報を知り、まずは導入して、使いこなせているかどうかが、業績向上にも大きく影響しているといえます。

ＭＡ・ＳＦＡで業績を上げるポイントがわかる！

【このような方にお勧めのセミナーです】

・これからＭＡを導入しようと思っている、失敗したくない中小企業の経営者

・ＭＡを導入しているのが、思った様に使いこなせていない中小企業の経営者

・ＳＦＡを導入しているが、思った様に成果が上がっていない中小企業の経営者

・ＳＦＡを導入しているが、営業担当者の入力が進まず困っている中小企業の経営者

・これからＳＦＡを導入しようと思っている、失敗したくない中小企業の経営者