「多職種連携を推進」するリハビリ職研修
カリキュラム例
①機能訓練と介護施設の需要の関係
➁リハビリ職が活躍しやすい業態
③高齢者に求められるサービスとは
※上記以外にも課題に合わせてオーダーメイドに研修構築が可能です。
このような経営者にオススメ
1.リハビリ職を新たに採用した
2.通所など、リハビリ職を配置する事業を検討している
3.サービス向上による評判UPを目指したい
研修参加者の声紹介
経営者(規模1.5億 株式会社)
理学療法士を配置しているデイサービスを運営しています。
リハビリ職員はとても便りになり、次の管理者としても考えていた時にこの研修を受講させました。
全国の事業所でリハビリ職がどのように活躍しているか、という事例を聞いて取り組むべきことが明確になったようです。
企業課題と解決イメージ
【課題】
・競合事業所が多く差別化が必要
・特徴あるサービス提供で稼働率を上げたい
【解決】
・リハビリ職が理解すべき介護事業所での働き方がわかる
・理想的な立ち位置、立ち振る舞いがわかる
期待される効果(事例)
・課題が整理され目指すべきゴールが明確になる
・リハビリ職としてのあるべき姿がわかる
他社との違い
・業界特化コンサルタントが担当
・実際に介護会社の現場を経験している講師
・全国の成功法人のリハビリ職の働き方を解説
アウトプットイメージ
「研修資料作成・納品」
目安:下記テーマをベースにテキスト約90枚
① 介護事業所で活躍するリハビリ職事例
➁ 医療×介護連携モデル事業所紹介
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