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競合がハウスメーカーでも売れる高性能デザイン住宅セミナー

住宅

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このような方にオススメ

商品には自信があるが、お客様にどのように魅力を届ければ良いかわからない方
来場するお客様の減少に危機感を感じられている方
競合他社との差別化、他決による失注増加にお悩みの方
価格を抑えた商品を持つ必要を感じられている方
現状に危機感を感じているが、何から手を付ければ良いか分からない方

本セミナーで学べるポイント

競合他社との差別化のポイント
競合他社との差別化ができなければ、価格競争に巻き込まれてしまい受注がなかなか伸び行きません。そんな中、大手メーカーと競合しても勝てる高単価の商品を売る手法を大公開いたします。

商品ではなく会社共感で売る営業手法
契約率２５%の営業手法を大公開。商品を明確化させるだけでは、契約率は上がりません。秘訣は会社の理念や家づくりの考え方を伝え、会社に共感をしてもらうこと。

チラシ０でも見込み顧客が来場する仕組み作り
HP上でも尖らせた商品の特徴を前面に打ち出した訴求をすることで競合との圧倒的な差別化が可能に。チラシ０でも見込み顧客を獲得できる効果的な訴求方法について成功事例を踏まえて解説いたします。

パッシブデザインでも契約から完工まで150日でお渡しでき出来る高生産ポイント
複雑な設計が必要なパッシブデザインでも専門店化をすることで通常の住宅と変わらない工期での建築が可能に。高生産性を生み出す専門店化のポイントを徹底解説いたします。

お客様の声

【1】オフィスHanako株式会社代表　渡辺さゆり様

当初は営業も属人的で、売れる営業マンは売れるが、若手や未経験がなかなか結果を残せずに辞めていくなど苦しい時期がありました。現状打破のため、よりデザインに特化した、商品に坪数によって金額が決まる商品のラインナップを導入。頃なるニーズに対してご提供できるものを明確にしたことで、分かり易さが支持され、入社2年以内の営業マンのみで年間40棟の受注を達成することができました。
今はよりコンパクトな家を持ちたいというニーズに応えるブランドや、リノベーションなどを通じてより多くの方のお役に立てていると感じます。

【2】オプトホーム株式会社代表取締役　田辺弘幸様

分譲事業から本格的に注文住宅事業を始め、「とにかくお客様の要望に叶う家づくりをしよう」とその一心で、色々な住宅を提案してきました。ただ、仕事はホントに大変。いろんなお客様に合わせて提案するので、玄関タイル1つの種類・色を選ぶのに3時間以上打ち合わせたことも。新人が2人入社したこともあり、商品の種類を２つに絞りこんで展開。すると、業界未経験の新人が入社後たった1年で10棟受注。自社に共感してくれた方のみを集めることで、決定率が向上し、最終的に前年の14棟受注から、翌年一気に38棟まで伸びました。

【3】古川製材株式会社代表取締役　倉坪茂親様

フルオーダーの注文住宅がメインで、お客様からも高い評価を頂いておりましたが、工期が長くなってしまうことが問題点でした。要望が多岐に渡るフルオーダーの注文住宅では、完成物件のコンセプトが全て異なり、自社の強みって何だっけ？と思うこともしばしば。
そこで、商品を価格帯ごとに明確な強みを持たせて、3段階に分離。各商品を1ブランドとし、専門店化することで、ターゲットをそのコンセプトに共感していただいた見込みの高いお客様に絞ることに成功し、狭小商圏で年間 57 棟の受注を達成できました。

【4】株式会社東建ビルダー　代表取締役社長　國定崇伸様

フルオーダー住宅に取り組んではいましたが、ICの打ち合わせが最高で27回にのぼることも。間接部門のスタッフはパンク寸前で、働いていることを誇れる会社かどうかは微妙だったと思います。
より強みをデザインに尖らせ、かつ早期に結果が出やすい定額制注文住宅の仕組みを導入。売りやすく、分かり易い商品で人材が早期に活躍、利益率も向上しました。
結果として2年間で営業の退職者は0人、定額化により、生産性が上がったことで会社の雰囲気も良くなり、社員定着率も向上。より強固な組織作りにも繋がりました。

【5】株式会社 EXCEED　代表取締役　冨樫　宜信様

創業以来５年間、自分たちなりに工夫して頑張っていましたが、見学会を開催しても、１回あたりに来場いただけるお客様は４組～５組程度、営業も社長である私を中心に年間１０棟ほど受注と以上成長するためには、人の採用と、採用した人が売れる仕組みが必要だと感じていました。
そんな時に定額制注文住宅の仕組み作りを導入し、２年半で、受注８棟から３５棟まで伸ばすことができ、着実に組織として成長することができていると実感しています。

講座内容

第1講座	チラシ０契約率25%越えで単価3000万越え住宅を9人年間30棟販売する手法公開パッシブハウスというコンセプトを尖らせたことで、チラシ0でも見込み度の高い顧客の集客を実現。見込み度が高いため、成約率も業界ベンチマークを10%以上上回る25%超え。社員9人で高単価住宅を年間30棟販売・完工する工務店経営のポイントを解説。森大建地産株式会社　代表取締役　森秀樹氏
第2講座	競合が大手メーカーでも選ばれる圧倒的な差別化戦略金額で競合しながら大手ハウスメーカーに競合勝ちするのは、明確なコンセプトと強固なブランドがあるから。他社に負けない強い工務店の作り方を解説。株式会社船井総合研究所　住宅支援部　浅田峻汰
第3講座	お客様から選ばれる住宅会社になるために円安、集客難...住宅業界を取り巻く環境は逆風ばかり。そのような環境の中、お客様に選ばれて、永く続く住宅会社に必要な取り組みを公開します。株式会社船井総合研究所　住宅支援部マネージング・ディレクター　白戸俊祐

講師紹介

森大建地産株式会社

代表取締役

森秀樹氏

大手住宅メーカーにて不動産販売等を手掛けた経験からパッシブデザインハウスや高性能住宅を中心に建築しており、三重県エリアにおいて施工実績含めた３部門でNo1を獲得。「お客様が幸せになる家づくり」をモットーには家づくりの「見える化」を提唱。断熱や耐震性能を数字で見せることで、安心して末長く住んでいただける家づくりを心掛けている。

株式会社船井総合研究所

住宅支援部

浅田峻汰

2021年度新卒で船井総研入社、入社後は住宅、不動産や自動車と複数分野でコンサルタントとしてWEBマーケティング戦略構築から即時業績アップを実現近年、集客の媒体として注目を浴びているSNSやYouTubeの住宅会社ならではの無駄のない活用方法を確立WEB集客を強みとして活躍する船井総研の若手コンサルタント

株式会社船井総合研究所

住宅支援部マネージング・ディレクター

白戸俊祐

入社後すぐに住宅・不動産業界の現場に入り、現場でノウハウを培い経験を積んだ。業績アップ手法の英才教育を受け、現場で即使える手法をクライアントと二人三脚で築き上げてきた。Webマーケティングを中心とした集客強化戦略を最大の強みとし住宅、不動産業界に特化したコンサルティング活動を行っている。クライアント先は東北、北信越、関東、東海、関西、中国、九州と全国各地に30社を超え、都市圏から地方商圏まで幅広いマーケティングノウハウを持つ。業界において地場の工務店から地域一番企業、大手ハウスメーカーまで幅広く規模に応じた現場密着型の集客強化、顧客ランクアップのコンサルティングに定評がある。