このような方にオススメ
- 成熟業界の“次の成長曲線”を探す社長・経営者様
- 地方でも世界へ挑戦したい社長・経営者様
- AI時代の事業変革に危機感がある社長・経営者様
- 自社の歴史や地域資源を活かしたい社長・経営者様
- “地方だから無理”を覆したい社長・経営者様
本セミナーで学べるポイント
地方資産を“世界基準”へ変える方法 ― 歴史・文化・地域性の再編集戦略
今回訪問する企業・組織は、地方特有の資源を“弱み”ではなく“独自価値”へ転換しています。サドヤは100年の歴史を体験価値へ、覚林坊は宿坊文化をウェルネス市場へ翻訳しました。本セミナーでは、「地方だから不利」という前提を覆し、“その土地らしさ”を武器に世界基準へ挑むための視点を学びます。
AI・DXで“勘と経験”をアップデートする ― 再現性ある経営への転換
八ヶ岳農業大学校や静岡サレジオでは、AIやデータ、DXを通じて、農業や教育といった属人的な領域を大きく進化させています。本視察では、経験則だけに頼らない「再現性ある仕組みづくり」を現場から体感。AI時代における組織変革や、デジタルを活用した事業アップデートの実践を学びます。
“モノ売り”から“経済圏づくり”へ ― LTVを最大化する体験設計
サドヤと古名屋グループは、ワイン単体ではなく、宿泊・食・婚礼・観光までを統合し、独自の経済圏を形成しています。単発の商品販売ではなく、「人生の記憶」に入り込む体験設計こそが、価格競争から抜け出す鍵。本セミナーでは、LTVを高めるエコシステム型経営の考え方を学びます。
オープンイノベーションで突破口を創る ― 異能人材・外部連携の活かし方
ミヨシグループのJICA経験者活用、八ヶ岳農業大学校の大学連携、静岡サレジオのEdTech人材登用など、各社に共通するのは“自前主義”を超えていること。本セミナーでは、異業種・大学・外部人材と掛け合わせることで、新しい価値を生み出す方法を学びます。閉塞感を突破する“混ざり方”のヒントが詰まっています。
“地方だから無理”を覆す意思決定 ― 変革を実装する経営のリアル
どの企業・組織も、最初から順風満帆だったわけではありません。少子化、産業衰退、人口減少、観光地格差など、厳しい環境の中で「変わる決断」をしています。本セミナーでは、経営トップ・事業責任者から、どのタイミングで意思決定したのか、何を捨て、何を残したのか、そのリアルに触れていただきます。
講座内容
| 第1講座 | 学校法人 星美学園 静岡サレジオ幼・小・中・高等学校 静岡県静岡市清水区に位置する、幼稚園から高等学校までを運営する教育機関 。日本で初めて、一条校として幼稚園から高校まで一貫した国際バカロレア(IB)認定を取得。「4-4-4制」という独自の学制を導入し、12年間にわたる継続的な教育環境を提供する 。上智大学との教育提携をはじめとする高大連携や、3コース制による多様な進路指導を展開し、堅実な学校経営と教育改革を推進している 。 学校法人 星美学園 校長 中村 さとみ 氏 学校法人 星美学園 吉川 牧人 氏 株式会社 船井総合研究所 こども園・幼稚園グループ マネージャー 島崎 卓也 |
| 第2講座 | 株式会社 鶴林精舎(行学院 覚林坊) 山梨県身延町に位置する1499年創建の由緒ある宿坊である。日蓮宗総本山久遠寺の塔頭寺院として、夢窓疎石作庭の日本庭園などの歴史的資産を有する。近年は「株式会社鶴林精舎」を設立し、高級一棟貸し旅館「迎賓館えびす屋」やカフェ事業を展開している。特産の「あけぼの大豆」を用いたヴィーガン対応の精進料理や、写経などの精神的体験を提供し、現在では宿泊客の約8割をインバウンドが占める高付加価値モデルを確立している。 株式会社 鶴林精舎 代表取締役 樋口 純子 氏 |
| 第3講座 | 株式会社古名屋 (古名屋ホテル、サドヤワイナリー) ・株式会社古名屋 (古名屋ホテル) 1912年に創業した山梨県甲府市のコングロマリット企業。中核である「古名屋ホテル」のみならず、100年以上の歴史を持つ「サドヤワイナリー」のグループ化、貸切型ウェディングや洋菓子事業へと多角化を推進。近年はグランピング事業にも参入。国際コンクールで金賞に輝く自社ワインと、宿泊・食を連動させた独自の経済圏を構築。歴史的価値を活かしながら地域社会の魅力向上にも貢献する、洗練された多角化ビジネスモデルを確立している。 ・サドヤワイナリー 1917年創業、甲府駅から徒歩5分の好立地にある老舗ワイナリー。「食と共に楽しむワイン」を追求し、日本における本格辛口ワインの先駆者として歴史を築く。現在は南仏風の施設でワイン造りの見学や本格フレンチも楽しめる上質な体験を提供。伝統の「一升瓶熟成」から生まれるワインは国内外の品評会で数々の賞を獲得しており、産学連携による地域貢献や気候変動を見据えた新農場の展開など、伝統と革新を融合させ進化を続けている。 株式会社 古名屋 取締役専務 伴野 仁信 氏 株式会社 船井総合研究所 視察企画室 佐々木 大介 |
| 第4講座 | 株式会社 ミヨシグループ 1949年創業の研究開発型総合種苗メーカー。最大の強みは高度な植物バイオテクノロジーを用いた知的財産の創出にある。世界50ヶ国以上に種苗を展開し、カスミソウ等の花卉分野で圧倒的シェアを誇る。近年は、農業の常識を覆す「F1種子イチゴ」を開発し、生産者の労働力半減と環境負荷低減を実現。異業種協業にも積極的で、最先端の技術力で世界の農業・園芸産業の課題を解決し、第一次産業の未来を牽引するグローバル企業。 株式会社ミヨシグループ 代表取締役社長 三好 正一 氏 |
| 第5講座 | 八ヶ岳農業大学校 1938年に長野県原村に設立された農業専門教育機関。標高1,300m、267ヘクタールに及ぶ広大なキャンパスを有し、生産から流通まで実践的な農業教育を展開。近年は丸山侑佑校長のもと、AIやデータを活用したスマート農業を推進し、東京大学との連携による次世代農業者の育成に取り組む 。またアグリツーリズムなどを通じ、自立的な経営と地方創生を推進している 。 八ヶ岳農業大学校 丸山侑佑氏 八ヶ岳農業大学校 土井 香奈氏 株式会社 船井総合研究所 こども園・幼稚園グループ マネージャー 島崎 卓也 |
| 第6講座 | 株式会社 エイトピークス 長野県茅野市を拠点とする2018年設立のクラフトビールメーカー。標高1200mの蓼科高原に醸造所を構え、「ここのビールを飲むために八ヶ岳に来た」と愛されるブランドを目指している。単なる飲料製造にとどまらず、地元ホテルや企業と連携した体験価値の提供や、駅前のコミュニティ拠点開発など、地域を巻き込んだ事業展開が特徴。国際的品評会でも受賞歴を持つ確かな品質で、八ヶ岳の魅力を発信し続けている。 株式会社 エイトピークス 代表取締役 齋藤 由馬 氏 |
講師紹介
学校法人 星美学園
校長
中村さとみ 氏
一貫して母校の教壇に立ち、キリスト教ヒューマニズムを標榜する学校の理念のもと、社会科、福祉科、宗教科の教員として教鞭を執ってきた。人権問題や福祉に関心が高く、生徒とともに国内外で自らさまざまなボランティア活動にも関わってきた。「伝える・伝わる技術」をテーマに地域コミュニティ講座を担当したり、多文化共生サポーターとして外国人支援に携わるなど地域活動にも積極的に参画している。
学校法人 星美学園
吉川牧人 氏
静岡サレジオ高校で世界史を担当、ICT教育および探究学習も推進している。日本で初めてApple、Google、Microsoft、Canvaの4社すべてから認定教育者として認められた。令和3年度には文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞。2026年度より同校で新設された「グローバルスタディーズクラス」を牽引し、インドネシアを主なフィールドとする国際探究活動を主導している 。
株式会社 鶴林精舎
代表取締役
樋口純子 氏
行学院覚林坊の女将であり、株式会社鶴林精舎の代表取締役を務める。環境変化で衰退傾向にあった宿坊事業を見直し、宗教法人と株式会社のハイブリッド組織体制を構築した。インバウンド市場に着目し、日本の伝統文化を外国人向けの体験コンテンツへと翻訳・転換している。特産品を活かした「寺ビール」の販売や、文化庁100年フード認定メニューの開発など食のイノベーションも牽引し、コロナ禍の苦境から事業を大復活させた経営者である。
株式会社 古名屋
取締役専務
伴野 仁信 氏
大学卒業後、船井総合研究所を経て、 株式会社古名屋 (古名屋ホテル) に入社。創業100年以上の歴史と地域に根差したホスピタリティを提供する同社の更なる飛躍のために、新規事業のグランピングや人材開発など様々な取り組みに傾注。更に、お客様の笑顔と人生に寄り添い地域に愛される企業となるため奔走している。
株式会社ミヨシグループ
代表取締役
三好 正一 氏
株式会社ミヨシグループ 代表取締役社長。持株会社制を導入し、グループの専門性と効率的な経営の両立を実現。自ら新興国へトップセールスに赴く行動派であり、世界50ヶ国以上へのグローバル展開を牽引する。「赤いイチゴ」の常識を覆す白イチゴの開発や、育苗のあり方を変える種子系イチゴの普及など、業界の常識にとらわれない革新を推進。産官学連携や異業種協業も積極的に行い、高度な技術で第一次産業の構造的課題を解決に導く、変革志向の経営者。
八ヶ岳農業大学校
丸山 侑佑 氏
1986年兵庫県生まれ。立命館大学卒業後、2009年組織人事コンサルティング会社に入社。ポート株式会社に2013年の創業期より取締役COOとして参画。のちの東証マザーズ(現・グロース市場)上場を支え、コーポレートガバナンスや内部統制などを専門とし、現在は取締役副社長を務める。2024年に八ヶ岳農業大学校(旧八ヶ岳中央農業実践大学校)の再建に際し、2025年4月に専務理事兼校長に就任。IT・経営の知見を活かして、生産から販売・加工までの一貫した自立的農業経営モデルの構築を推進している。
八ヶ岳農業大学校
土井 香奈 氏
大学にて臨床心理・認知行動療法専攻後、2001年より大手人材系企業で1000人以上の転職、500社以上の採用支援に関わる。その後、キャリアコンサルタントの資格取得後、大企業向けにキャリア自立支援を行うかたわら、国家資格を活かし、副業として、 カウンセリングやワークショップを行っている。
株式会社 エイトピークス
代表取締役
齋藤 由馬 氏
1989年長野県上田市生まれ。製薬会社での漢方薬製造からキャリアをスタートし、家業の農業を通じたホップ研究や酒造メーカーでの醸造修業を経て、2018年に同社を起業。「商品づくりは目的を達成するための手段」と捉え、ビールを通じて人と人が繋がり、遠方からも人が訪れ続ける魅力的な地域づくりに情熱を注いでいる。異業種の知識と地域への深い愛を融合させ、次世代の地方創生を牽引する多角的な視野を持った気鋭の経営者。
株式会社 船井総合研究所
こども園・幼稚園グループ マネージャー
島崎 卓也
埼玉県さいたま市出身。明治大学政治経済学部卒業。
新卒で船井総合研究所へ入社後、私立幼稚園に特化した経営コンサルティングに従事。
近年は専門学校等を含め、学校法人全般への経営コンサルティングも実施している。
「永続できる法人づくり」をテーマとしており、これまでに100法人以上のコンサルティング実績がある。
理論だけのコンサルティングを排し、「感情に寄り添った現場主義」のコンサルティングスタイルを大切にしている。
株式会社 船井総合研究所
視察企画室
佐々木 大介
食品、産業財、印刷業のコンサルティングや全社企画のパートナー開拓を経て現任。
国内外の先進事例・モデル事例に精通し、視察や企業研修の企画~実行まで一気通貫で対応。
日本発・地方発のサステナグロースカンパニーを、数多く発見・陶冶・発信することへ徹底的に傾注している。
旅行代金
・一般価格 98,000円 (税込 107,800円)/ 一名様
・会員価格 78,400円 (税込 86,240円)/ 一名様
※2026年 9月7日・8日の2日間開催となります。
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)へ、ご入会中のお客様のお申込に適用となります。詳しくは社長onlineをご確認ください。
※ 旅行代金のお振込は、開催日の4日前までにお願いいたします。
※ 旅行代金に含まれないもの:集合場所までの交通費・宿泊費・懇親会費・昼食代
※ 懇親会費・昼食代は事前に提示、参加当日受付の際現金にて頂戴いたします。
※ 旅程管理主任者(添乗員)の同行はございませんが、 担当コンサルタントが現地係員として同行いたします。
※ 最少催行人数5名(出発日から5日前までに最低出発人数のご予約がない場合は中止とさせていただきます。)
※ 旅程確定後に、お申込みいただいた方へ旅行条件説明書を送付いたします。
※ 当視察セミナーでは、当社が手配した交通手段以外でのご参加はご遠慮いただいております。
※ 工程上一泊二日での参加並びに懇親会は参加必須にてお願いしております。やむなく1日だけでの参加の場合も、2日分の料金をお申し受けいたします。
※ 宿泊に関しては、こちらから宿泊先を推奨。原則的に推奨ホテルでの宿泊をお願いいたします。
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉
・銀行振込…開催日の4日前
※本セミナーではクレジット決済はいたしかねます。
〈複数開催の場合〉
・各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
※状況によりウェブ開催へ移行または中止させていただく可能性がありますので、何卒ご理解をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
静岡・山梨・長野(富士・八ヶ岳エリア)会場
2026/09/07 (月)
09:15~17:30
現地視察
■集合:JR静岡駅
■解散:茅野駅
〈視察ツアーのキャンセル料について〉
お客様のご都合で参加を中止される場合は、下記のキャンセル料をお支払いいただきます。
なお、キャンセルは、平日(月曜~金曜)9時30分~17時までにお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。
キャンセル料 | |
| ①旅行開始日の前日から起算して21日前まで (日帰り旅行は11日前) | いただきません |
| ②旅行開始日の前日から起算して20日目 (日帰り旅行は10日前)以降8日目に当たる日まで (③~⑥に掲げる場合を除く。) | 旅行代金の 20% |
| ③旅行開始日の前日から起算して7日目以降2日前に当たる日まで (④~⑥に掲げる場合を除く。) | 旅行代金の 30% |
| ④旅行開始日の前日 | 旅行代金の 40% |
| ⑤旅行開始日の当日 | 旅行代金の 50% |
| ⑥旅行開始後の解除又は無連絡不参加 | 旅行代金の 100% |