このような方にオススメ
- 地域資源を活かした事業づくりを学びたい社長・経営者様
- ESGやサステナビリティを収益化したい社長・経営者様
- 次世代へ続く理念経営を実践したい社長・経営者様
- 人材定着と企業文化づくりに課題を持つ社長・経営者様
- 地域共創による新たな価値創造を目指す社長・経営者様
本セミナーで学べるポイント
企業理念を利益へ変える経営の実践法-理念を掲げるだけで終わらせない仕組みづくり
多くの企業は理念を掲げながらも日々の経営と結びついていません。たねやグループでは「商魂」「天平道」といった理念を商品開発、人材育成、施設運営にまで落とし込み、企業価値そのものへ転換しています。本視察では、理念を現場で機能させる方法と、理念が利益・ブランド・組織文化へつながる仕組みを学びます。
地域資源を高付加価値へ変える発想法-埋もれた地域資源を事業資産へ変換する視点
一圓興産は歴史的建築物を宿泊施設へ再生し、たねやは琵琶湖や農地をブランド体験へ転換しています。地方には価値がないのではなく、価値の見せ方が不足しているだけです。本視察では、地域に眠る資産を新しい価値へ再編集し、高収益事業へ育てる発想と実践手法を学びます。
コア技術を広げる事業拡張戦略-強みの再定義が新市場を切り拓く
ナンガは「布団メーカー」ではなく「羽毛と縫製技術の専門企業」と自社を再定義したことで、寝袋からアパレル市場へ進出し急成長を遂げました。企業成長の鍵は、自社の商品ではなく本質的な強みにあります。自社のコアコンピタンスを抽象化し、新市場へ展開する考え方を学びます。
ESGを収益化するビジネスモデル設計-社会課題解決を利益へ変える仕組み
環境対策や地域貢献はコストだと思われがちです。しかしナンガの羽毛循環事業や、たねやの再生型農業、一圓興産の地域再生事業は、社会的価値と経済的価値を同時に生み出しています。本視察では、ESGを単なるCSRで終わらせず、事業の競争力と収益源へ変える考え方を学びます。
選ばれ続ける企業文化と人づくり―長期成長を支える人的資本経営
視察先に共通するのは「人を育てること」を経営の中心に置いている点です。たねやの職人育成や保育園運営、ナンガの挑戦文化、一圓興産の地域人材育成など、目先の利益より未来の人材へ投資しています。本視察では、人が辞めない組織、人が育つ組織、人が誇りを持てる組織づくりの実践事例を体感できます。
講座内容
| 第1講座 | 株式会社ナンガ 滋賀県の布団下請け工場から、世界的な認知を誇る総合アウトドアメーカーへと飛躍。特長は、寝袋製造で培った最高峰の羽毛洗浄・縫製技術をコアとしている点である。近年は独自の科学的研究機関を設け、極地対応の機能性を日常のアパレルへ転用。有名ブランドとの多彩な協業や羽毛の循環利用など、伝統技術と現代のトレンド、環境配慮を見事に融合させたビジネスモデルは、地方製造業の理想的な成功事例として業界外からも高く評価されている。 株式会社 ナンガ 代表取締役 横田 智之 氏 |
| 第2講座 | 彦根キャッスル リゾートスパ(株式会社一圓興産) 滋賀県彦根市に身を置くホテル・外食・製菓事業を多角展開する企業。中核施設の「彦根キャッスル リゾート&スパ」は国宝彦根城の中堀に面し、天守を望む大浴場「城見の湯」や近江牛など地元食材の提供により高付加価値な宿泊需要を獲得。また、同ホテルは彦根市と災害時の避難施設指定協定を締結しており、地域内での経済循環と社会的インフラの両面を担うエコシステムを構築している。 株式会社 一圓興産 代表取締役 一圓 泰成 氏 |
| 第3講座 | ラ コリーナ近江八幡・たねや 日牟禮乃舍(株式会社たねや) 「自然に学ぶ」を企業理念に掲げ、近江商人の哲学を現代に昇華させた和洋菓子メーカー。経営戦略の中核である「ラ コリーナ近江八幡」は、年間300万人を集客し国際的アワードを受賞する強力なブランド体験拠点である。ESG領域では脱炭素や自然共生サイト認定に加え、水稲再生型農業等の地域共創を推進。県と建築物木材利用促進協定を結ぶなど、環境保全と事業成長を両立し、次世代型ESG経営の確固たるモデルとして高く評価されている。 株式会社 たねや 執行役員 経営本部本部長 小玉 恵 氏 |
| 第4講座 | まとめ&フォロー講座 近江商人のDNAに学ぶ、地域共創経営視察 in 滋賀。利益と社会価値を両立する各社の視察を体感いただき、義理を先に置いた企業ほど、結果として強くなる実像をインプットいただきます。講座に際しての事前インプットや講座を踏まえたフォロー講座を移動中に実施いたします。 株式会社 船井総合研究所 社労士グループ マネージャー 岩本 和真 株式会社 船井総合研究所 視察企画室 佐々木 大介 |
講師紹介
株式会社 ナンガ
代表取締役
横田 智之 氏
株式会社ナンガの三代目代表取締役社長。2001年の入社後、過去の成功体験に囚われない思考で、寝袋中心の事業をアパレル領域へ大胆に拡張し、売上を劇的な成長を実現。自社の技術を深く理解しつつ、異業種ブランドとの協業を推し進め、新規顧客を効果的に獲得している。社員やパートナーの自主性を重んじるリーダーシップは、伝統的な職人技術と現代のマーケティング感覚を見事に融合させており、一地方の製造業を世界的ブランドへ飛躍させた卓越した手腕として、業界内外から高く評価されている。
株式会社 一圓興産
代表取締役
一圓 泰成 氏
1962年生まれ。大学で写真の芸術性を、専門学校で財務を学び、1997年より文教スタヂオおよび一圓興産の代表取締役社長に就任。属人的な写真技術に依存しない組織的ビジネスモデルへの転換を主導し、スマートフォン普及の逆境下でも観光写真事業で最高益を達成。また、相互扶助を重んじる「円形組織」の経営理念を掲げる一方、彦根観光協会会長(10年間)や滋賀経済同友会代表幹事などの公職を歴任、地域経済を牽引している。
株式会社 たねや
執行役員 経営本部本部長
小玉 恵 氏
たねやグループのサステナビリティ活動と組織文化を牽引するキーパーソン。SDGsを「代々大切にしてきた経営の“ものさし”の現代版」と捉える本質的な視点が高い評価を受ける。現場では「売上数字でとがめず、不義理を徹底してとがめる」という高い倫理観と心理的安全性を重視。伝統を「守る」だけでなく「進める」ものと捉え、企業が地域社会に必要とされる存在であり続けるための戦略を、社内外で力強く発信している。
株式会社 船井総合研究所
社労士グループ マネージャー
岩本 和真
滋賀県草津市出身。入社以来、社労士事務所に特化してコンサルティングを行う。
全国の社労士事務所が集まる「社労士事務所経営研究会」の中で、日本全国200事務所の成功事例を知る。現場主義をモットーに、毎月全国各地のモデル事務所を訪問し、さらなる業績アップ施策をご提案。WEB構築やセミナー企画・運営まで社労士事務所のマーケティングをご支援。
株式会社 船井総合研究所
視察企画室
佐々木 大介
食品、産業財、印刷業のコンサルティングや全社企画のパートナー開拓を経て現任。
国内外の先進事例・モデル事例に精通し、視察や企業研修の企画~実行まで一気通貫で対応。
日本発・地方発のサステナグロースカンパニーを、数多く発見・陶冶・発信することへ徹底的に傾注している。
旅行代金
・一般価格 98,000円 (税込 107,800円)/ 一名様
・会員価格 78,400円 (税込 86,240円)/ 一名様
※2026年6月10日の運賃・料金を基準としています。
※2026年 10月13日・14日の2日間開催となります。
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)へ、ご入会中のお客様のお申込に適用となります。詳しくは社長onlineをご確認ください。
※ 旅行代金のお振込は、開催日の4日前までにお願いいたします。
※ 旅行代金に含まれないもの:集合場所までの交通費・宿泊費・懇親会費・昼食代
※懇親会費・昼食代は事前に提示、参加当日受付の際 現金にて頂戴いたします。
※ 懇親会費・昼食代は事前に提示、参加当日受付の際現金にて頂戴いたします。
※ 旅程管理主任者(添乗員)の同行はございませんが、 担当コンサルタントが現地係員として同行いたします。
※ 最少催行人数5名(出発日から5日前までに最低出発人数のご予約がない場合は中止とさせていただきます。)
※ 旅程確定後に、お申込みいただいた方へ旅行条件説明書を送付いたします。
※ 当視察セミナーでは、当社が手配した交通手段以外でのご参加はご遠慮いただいております。
※ 工程上一泊二日での参加並びに懇親会は参加必須にてお願いしております。やむなく1日だけでの参加の場合も、2日分の料金をお申し受けいたします。
※ 宿泊に関しては、こちらから宿泊先を推奨。原則的に推奨ホテルでの宿泊をお願いいたします。(部屋の要望などは別途確認・ご相談いたします。)
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉
・銀行振込…開催日の4日前
※本セミナーではクレジット決済はいたしかねます。
〈複数開催の場合〉
・各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
※状況によりウェブ開催へ移行または中止させていただく可能性がありますので、何卒ご理解をいただきますようよろしくお願い申し上げます。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
滋賀会場
2026/10/13 (火)
09:15~17:30
現地視察
■集合・解散場所:JR米原駅
〈視察ツアーのキャンセル料について〉
お客様のご都合で参加を中止される場合は、下記のキャンセル料をお支払いいただきます。
なお、キャンセルは、平日(月曜~金曜)9時30分~17時までにお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。
キャンセル料 | |
| ①旅行開始日の前日から起算して21日前まで (日帰り旅行は11日前) | いただきません |
| ②旅行開始日の前日から起算して20日目 (日帰り旅行は10日前)以降8日目に当たる日まで (③~⑥に掲げる場合を除く。) | 旅行代金の 20% |
| ③旅行開始日の前日から起算して7日目以降2日前に当たる日まで (④~⑥に掲げる場合を除く。) | 旅行代金の 30% |
| ④旅行開始日の前日 | 旅行代金の 40% |
| ⑤旅行開始日の当日 | 旅行代金の 50% |
| ⑥旅行開始後の解除又は無連絡不参加 | 旅行代金の 100% |