元請け屋根工事業で売上高2.7億円を実現するビジネスモデル
屋根リフォームを完全元請け化 2年で拠点2億を達成し、粗利率驚異の40%超えのビジネスモデル
導入事例数
40社
概要
屋根工事会社、屋根リフォーム会社、瓦板金会社が地域で圧倒的一番化を目指すための戸建て住宅向け元請け屋根リフォームモデルです。
屋根リフォーム業界の動向
①ビジネスのライフサイクルが成長期であるため単品商品専門一番化が求められる
②ウッドショックによる新築着工件数減から屋根工事業者のBtoC参入が求められる
③瓦の全固定義務化から案件獲得機会が増加している
④新聞の購読率が低下しておりチラシ集客だけでは業績を伸ばすことができない
⑤属人的な営業手法に頼らざるを得ない
⑥人材を採用しても定着しない
屋根リフォームビジネスがうまくいく理由
戸建て向け元請け屋根ビジネスのライフサイクルは成長期のため、単品商品専門一番化が求められる。
“屋根リフォーム専門店”を謳っている企業は少なく、リフォーム店・塗装店と比較し、競合が乱立していない。
そのため、ライフサイクルが進む前に地域一番店シェアを確立する。
屋根リフォームビジネスの具体的な流れ
■屋根リフォーム元請けモデルのステップ
①ショールームオープンして集客を増やし安定させる。
⇒ショールーム(店舗)+WEB+チラシで複合的に集客を行う。
②集客が安定したら、契約数・契約率を向上させ、売り上げを増やす
⇒属人的な営業ではなく、ツールを使用する営業手法を社内でルール化し「誰でも売れる」仕組みを構築する。
③人を増やしつつ、販促投資額を増加させ集客数を増やしていく。
⇒①、②にて屋根リフォーム元請けモデルの基盤を作ることができているため、そこからは人を採用しながら積極的に販促投資を行うこと繰り返す。
成功のポイント
①チラシ×WEBを駆使した毎月28件以上の自社集客を確立させる
②一気に集客軌道を上げる、来場50組の屋根リフォーム専門イベント集客
③相見積もりが3~5社以上・未経験者でも成約率60%を達成できるセールス手法④お客様が気軽に来店できる屋根リフォーム専門店を出店し、店舗における商談で成約率を向上させる
参入条件:初期必要人員数
1名
期待できる数値効果
1拠点商圏人口 | 50万人 |
店舗売り場面積 | 10坪~ |
専任者 | 営業マン3名/1拠点~ |
初年度売上・粗利・営業利益 | 1億円・0.4億円・500万円 |
2年目売上・粗利・営業利益 | 1.8億円・0.7億円・2000万円 |
3年目売上・粗利・営業利益 | 2.7億円・1.1億円・2500万円 |
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