2024年度版在宅医療診療報酬改定と進むべき方針解説セミナー|船井総合研究所

2024年度版在宅医療診療報酬改定と進むべき方針解説セミナー

在宅医療業界向け 医療・介護W報酬改定
2024年度版在宅医療診療報酬改定と進むべき方針解説セミナー

このような方にオススメ

本セミナーで学べるポイント

講座内容

講師紹介

株式会社 船井総合研究所

齋藤 倫啓

医薬品卸(4大卸)にてMS、製薬会社(皮膚科メーカー)にてMRとして、医薬品業界に従事した。その後、外来メインの医療機関にて在宅医療部門の立ち上げに携わる。

訪問診療部の室長として地域との繋がりを重視し、より良い在宅医療の提供に尽力し、外来の延長線上であった在宅患者数を2年間で4倍へと増患。

部門としての収入も4倍に成長し、クリニックの健全な運営にも貢献。分院の設立やオンコール体制の仕組み作りにも携わる。

その後、より在宅医療に特化したいという想いから、在宅医療メインクリニックにて事務次長として院内の調整に携わる。

地域の在宅医療のトップ医療機関として、外部に向けた満足度を高める仕組みや方法、内部の効率的な訪問体制の確立、それに伴うルールなどの運営を中心に取り組んできた。

短期間で分院を複数出すといったベンチャークリニックにて、ひとつの拠点を任され運営を行う中で在宅医療の本質を学んだ。

株式会社 船井総合研究所

向井 誠

製薬会社にてMRとして医薬品業界に従事。

その後、外来診療を中心としたクリニックの事務長として在宅医療部門、訪問看護ステーションの立ち上げに携わる。

在宅医療部門立ち上げでは、地域医療に貢献しより良い医療を提供することを念頭に業務に尽力する。

外部関係先との関係構築、内部の統制、仕組み化など多岐にわたる業務を遂行し、

売り上げ数億規模の在宅クリニックへと成長させる。

在宅医療の重要性を感じ、今後普及する上で医療機関が抱える問題や悩みに寄り添いながら経営支援することに尽力している。

株式会社 船井総合研究所

松岡 佑磨

在宅医療をメインテーマに医科・歯科・調剤へのコンサルティングに取り組む。学生時代より、社会インフラに携わりたいと考え船井総研に入社後、在宅医療の社会性的必要性を独居居宅や介護施設の現場で本気で実感し、今では『看取り難民問題を解決する在宅医療機関を世の中に1件でも多く排出する』という想いを強く持っている。クライアントの特徴、地域ならではの市場性や医療介護資源を把握したうえでの多職種ニーズをとらえた連携提案を強みとし、在宅医療に取り組む医療機関と共に日本の健康寿命を向上させる事に注力している。

参加料金

日時・会場

会場

日にち

時間

場所

申し込み

オンライン

2024/03/31 (日)

10:00~12:00

オンライン

2024/04/07 (日)

10:00~12:00

オンライン

2024/04/13 (土)

16:00~18:00

オンライン

2024/04/14 (日)

10:00~12:00



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