このような方におすすめ
- ニューノーマル時代に集客できる飲食店ビジネスモデルを探している経営者様
- 早期に売上回復を実現したい飲食店経営者様
- 「どのような焼肉業態」を経営すれば事業成功するか模索している経営者様
- 地方やローカル商圏でも集客できる業態をお探しの経営者様
- 会社の「次の成長のエンジン」となる焼肉業態を開発したい経営者様
本セミナーで学べるポイント

ニューノーマル時代に焼肉店が成長を続けるための事業戦略について
新型コロナウイルスにより、これまでの常識は覆されました。ニューノーマル時代を正しく読み解くことで、今後の事業再構築の具体的な戦略立案が可能となります。既に売上回復を実現した非接触型焼肉モデルの成功事例を踏まえて、今後の打ち手を提言します。

「非接触」「省人化」。コロナ禍でも集客できる2つのキーワードを備えた細心の焼肉業態、「特急レーン焼肉業態」とは?
ニューノーマル時代、人手不足時代でも企業成長を遂げるためには、「非接触」「省人化」が欠かせないキーワードです。高い集客力を実現し、高収益業態にするためのポイントについて本セミナーで解説します。

短命で終わらせず長寿型事業にするためのポイントについて
焼肉店における「持続的な集客力」とは何なのかを具体的な数字、事例をもとにご紹介します。

高い集客力を実現するための商品戦略
焼肉事業を長寿化するためには、「商品力」が重要です。「商品」のポイントがズレていればお客様は満足せず、リピートにつながりません。それどころか、悪い口コミが拡散して新規のお客様も来ていただけなくなってしまいます。本セミナーでは、高原価をかけながらも収益が残る仕組みの作り方を解説します。

集客できるWEB販促、紙販促の最新手法、最新成功事例公開
新規のお客様も、リピーターのお客様もドンドン集客できる販促活動の最新成功事例を公開いたします。ポータルサイトだけでなく、google map(MEO)の活用方法や動画広告からチラシやクーポンなどの紙の販促まで「明日からスグ使える」販促手法をお伝えします。
成功事例
2021年1月に業態転換。オープン以来、圧倒的集客力を誇る。ファミリー客を中心に、シニア、サラリーマン、カップル、などあらゆる客層を集客している。カウンター席や座敷席も用意し、あらゆるニーズにこたえられる店舗となっている。
2020年7月に業態転換。109席とやや小箱ながら、オープン初月には月商1,550万円達成。ほとんど販促をかけず、営業利益率20%を達成しつづける。
390円でカルビ120gをつけるという高原価商品を投入しつつ、特急レーン導入により人件費削減を試みた。結果、原価率42%、人件費率19%、営業利益率20%という高収益業態の開発に成功。大手チェーンに一歩もひけをとらない、大繁盛店となる。
和牛カルビ480円、レモンサワー飲み放題60分500円で集客し、非接触要素(配膳、注文、料理提供、会計)を多分に組み込み集客と省人化を両立するモデル開発に成功。同モデルは、全国で30店舗以上の多数の成功事例がある。
ニューノーマル時代に強い第2事業作りとして、ローカル駅前立地に非接触型焼肉モデルを2020年秋に1号店をOPEN、成功を収める。その後2021年2月に2号店をOPENし、コロナ第3波、緊急事態宣言下にありながら、24坪で日販30万円超を実現。第2事業の柱づくりとして、ニューノーマル時代に出店を進める計画を推進中。
講座内容
第1講座 | 月商2,000万円達成 地方郊外ロードサイドで圧倒的に集客できる「非接触型焼肉業態開発成功事例解説 地方都市でもコロナ禍でも圧倒的に集客できる業態、それが「非接触」の焼肉業態です。特急レーンや配膳ロボットが料理運搬を行うモデルです。注文取り、ドンク提供もセルフ化するモデルで、全国で成功事例が続々と出ております。タッチパネル、特急レーン、下膳ロボットなどにより徹底的に省人化を実現しており、かねてより進行している人口減少による「人手不足」の状況でも出店し、運営が可能です。本講座では、非接触の焼肉業態について解説いたします。 株式会社 船井総合研究所 フード支援部 コンサルタント 岡本 星矢 |
第2講座 | 【地方郊外ロードサイドでの成功事例】コロナ禍中に「非接触」焼肉業態を2店舗出店成功事例解説 コロナ禍中の2020年7月に郊外ロードサイドのステーキ業態から「非接触型焼肉業態」に業態転換。109席で月商1,550万円、営業利益率20%を達成。その後、2021年1月に同業態の2号店を、コロナ禍により苦戦していたビュッフェ業態から転換して出店。月商2,000万円、営業利益率20%を達成。2021年秋には早くも3号店目の出店が決定している。非接触型焼肉業態を実際に出店するに踏み切った心境から、投資額や経費構造まで「実際に非接触型焼肉業態を経営しているからこそ話せる情報をたっぷりお伝えいたします。 株式会社 MIHORI 代表取締役社長 藤井 一正 氏 |
第3講座 | ニューノーマル時代に飲食店ビジネスを成長させる「これからの経営戦略」 コロナ禍により人々の「食」シーンでの消費形態は大きく変化しました。そんな中、いち早く業績回復を実現しているビジネスモデルに注目することで、自社の事業再構築、未来戦略を描くことが可能となります。全国各地の最新の成功事例をもとに、これからの飲食店経営のあり方について提言させていただきます。 株式会社 船井総合研究所 フード支援部 マネージング・ディレクター 二杉 明宏 |
講師紹介

株式会社 MIHORI
代表取締役社長
藤井 一正 氏
山口県で10業態20店舗を展開。2020年7月に不振化したステーキFC業態を「非接触型焼肉業態」に業態転換。109席で月商1550万円、営業利益率20%を達成し、手ごたえを感じたため同業態の店舗展開に踏み切る。2021年1月に不振化したビュッフェ業態を同業態に業態転換し、赤字から月商2,000万円・営業利益率20%の高収益業態に生まれ変わらせる。2021年秋ごろに3号店を出店計画中。
株式会社 船井総合研究所 フード支援部
コンサルタント
岡本 星矢
フードビジネス支援部に所属。日々全国のクライアントへのコンサルティングを行っている。WEBを活用した集客や、焼肉・肉バル業態のクライアントを主に担当している。経営者のみならず、現場のスタッフとの対話を重視した誠実なコンサルスタイルには社内外から評価を受けている。

株式会社 船井総合研究所 フード支援部
マネージング・ディレクター
二杉 明宏
外食産業におけるコンサルティング活動に従事。業態開発、新規出店、多店舗展開、既存ブランドのブラッシュアップによる持続的な企業業績向上のプロデュースを得意とする。
参加料金(税抜)
・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)にご入会中のお客様のお申込みに適用となります。詳しくは社長onlineをご確認ください。
日時・会場 (ログイン時間はセミナー開始の30分前です)
〈お申し込み期限につきまして〉開催日4日前までとなります。(銀行振込ご希望の場合は開催日6日前までとなり、それ以降はクレジット決済のみとなります)
〈複数開催の場合〉各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
オンライン
2021/06/15 (火)
10:00~12:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2021/06/15 (火)
13:00~15:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2021/06/16 (水)
10:00~12:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2021/06/16 (水)
13:00~15:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2021/06/22 (火)
10:00~12:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2021/06/22 (火)
13:00~15:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2021/06/29 (火)
10:00~12:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2021/06/29 (火)
13:00~15:00
PCがあればどこでも受講可能
〈キャンセルについて〉
開催日3日前までにマイページよりキャンセルをお願い致します。それ以降は事務局宛にメールにてご連絡ください。キャンセル期日以降の有料セミナーのお取り消しの場合はご参加料金の50%を、当日の欠席は100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。
※マイページはこちら