在宅の顧客を獲得する!はじめてのデジタルマーケティング5つの秘訣 ~セミナー特選講演録~

◆開催日時:2020年5月22日(金)

◆講師:船井総合研究所 沖山 佑樹

1.After/Withコロナ時代に起こることー船井流経営法

ではさっそく、講座に入っていきたいと思います。

まず、最初にAfter/Withコロナ時代に起こることについて、皆様と現状の共通認識をとるところからスタートしたいと思っています。

その後デジタルマーケティングについてお話させていただきます。


その前に船井総研が最も大事にしている船井流経営法をご紹介させていただきます。

こういった想像できないようなことが起こったときでも、これらのところは変わらず大事だと思っておりますので皆様とも最初に確認しておきたいところです。


まず、創業者の船井幸雄は成功している経営者には3つの条件があるということを話しておりました。

その1つ目が「素直」であることです。2つ目が「プラス発想」ができることです。3つ目が「勉強好き」ということです。


コロナウイルスという予想できない事態が起きても素直に現実を受け止めること、起こったからにはそれにプラス発想できること、何より勉強好きであることが大事になってきます。

こうした危機の中でも現状を素直に受け入れ、出来ることを見つけるためにプラス発想し、学ぶためにセミナーに参加いただいている皆様は成功の3条件が備わっているのと思っています。


もう1つご紹介させていただくと、時流適応と原理原則(どんな時代でも変わらず大切なこと)となっています。

時流とは言い変えるとトレンドと言われたりもします。


コロナ以前から人口減少や高齢化によって産業構造が変わると言われています。

デジタルデバイド問題と言われ大企業と中堅・中小企業での情報格差による「デジタル遅れ」などが問題となっています。


今回はそんなデジタル遅れというこれまでの時流に更にコロナによる影響を考慮した形で、After/Withコロナでお話しさせていただきます。

世の中の変化に対して皆様の事業がしっかりと適応いくためのご支援をしていきたく、今回のセミナーを設けさせていただいています。

1.After/Withコロナ時代に起こることー中小企業経営における新型コロナ ウイルスの影響“その後”~見えてきた7つの経営格差~

こちらは少し前に船井総研で取りまとめた、中堅中小企業様の経営環境におけるコロナウイルスの影響を7つの経営格差として表現させていただいています。


経営環境はもちろん全体的に厳しいですが、そんな折でも頑張っている会社様、新たな成長機会を模索し再構築されている企業様がいらっしゃいます。

皆様にはそのような企業様を目指していただきたいと思っていますし、我々はそのようなご支援をさせていただければと思っています。


ここで1つご紹介させていただきます。

4番目の「オンオフ格差」についてですが、オフラインでしか対応できないところには影響が出ていると書いてありますが、オンライン(WEBやリモート)についてきっちり対応できているかどうかが、デジタルマーケティングにも大事になってきます。


今日は皆様とこのことについてしっかり確認していきたいと思います。

1~7それぞれ皆様も共感していただけるところもあるのではないかなと思っています。

よろしければ、まだ見てない方は船井総研の経営応援レポートを見ていただけたらと思っています。

1.After/Withコロナ時代に起こること

では、早速講座にはいっていく中で、皆様とコロナによっておきたことを改めて確認したいと思います。


こちらは、厚生労働省が出している資料を、抜粋しているものですが、この中で、「新しい生活様式」というようなものが打ち出されています。

多くの場合は、コロナ感染回避ということが目的になっていますが、これによって皆様にとってのお客様、社員の皆様の生活環境が変わっていることを受け入れて、経営にもそれを当てはめていかなければいけないということです(新しいビジネス様式)。


私が最初に確認したいのは、皆様のビジネスモデルはこういった対応がしっかりできているかということです。

これは最初にお伝えした、時流適応の考え方を思い出していただきたいところです。


そして、AfterコロナWithコロナに代表されるように、「感染予防の為」のというところから、「新しい生活様式の為」のいうことで、ビジネス様式を変化させている企業様が出てきています。

今日参加いただいている皆様も、該当するかもしれませんし、今、検討していることもあるかと思いますので、ぜひここの意識をもっていただき新しい生活様式に合わせたサービス、商品、それから経営を実現していきたいと思います。


代表的なところをご紹介させていただくと、在宅ワークやリモートワークの活用、電子決済を導入するとか、飲食店などでいうとデリバリーやテイクアウトということが日々、ニュース等でも伝えら、身近なのではないかなと思います。

そして、オフィスや店舗をどう考えるかということも経営にとっては非常に大きな問いになってくると思っていますので、こういった部分と向き合っていくところが、コロナについて、ネクストステージに入ってきているなという感覚を覚えます。


つまり、フェーズとしては、「感染予防」から「出口戦略」を意識していく時期に突入しているというように思っています。

今日のテーマでもありますが、お家にいるお客様をどうやって獲得するかとか、フィールドセールスで外回りができない中で、営業をどうやって行っていくかというのが、皆様の今の目下の課題になっているのではないかというところです。

1.After/Withコロナ時代に起こることー業種別検索行動変化

ここで、皆様にとってのお客様の行動というところを少し振り返っておきたいと思います。

こちらは、業種別検索行動変化ということで、Yahoo!さんと情報交換させていただいたものをご紹介させていただきます。


マスクや消毒液がなくなり、パソコンやスマートフォンで「スーパーとかドラッグストアなどが非常に検索されボリュームが増えていますよ」なんていうのを教えていただき、皆様予測つくと思いますけれども、「旅行や交通、そして、求人とかの検索ボリュームというのは逆に減っている」などということが確認できています。

ユーザーの行動が変わっているということは、皆様にとっての経営環境が変わっている、そして・・・

※ セミナーの講演録と当日使用したテキストをダウンロードいただけます。

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