新築着工数の減少、賃貸住宅の空室率の上昇、建築・不動産会社は新しい事業の柱を創造する時代になりました。
少しだけ頭を切り替えて、高齢者や障がい者の住まい及び、福祉系非住宅の提案力を武器にしてみませんか?
比較的競争が少なく、勝ちやすい事業です。
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とある建築会社さんが新築の牛舎を建築中です。
工事費6,000万と牛舎の中ではスタンダードな規模ですが、驚くべきはその粗利率でなんと40%…。
躯体工事が屋根と柱のみのシンプルな造り(壁がない)で手間が少なく、手離れが良いこと、そして何より国からの補助金が出ることが粗利率を押し上げています。
あまり世間には知られていませんが、牛舎を含めた「畜舎建築」には想像を超える魅力があります。畜舎建築の特徴をざっくりまとめると、
<畜舎建築とは>
①畜舎は主に、「牛舎」「豚舎」「鶏舎」の3つがある
②建築規模は延床200~300坪程度のものから4,000~5,000坪の規模まで様々
③複雑な設備がなく施工がシンプルなので、粗利率が高い(一般的には30~40%)
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