自社HP集客とオンライン活用で生産性大幅アップを実現する賃貸管理ビジネスモデル
生産性を約1.5倍にする"完全オンライン型"の賃貸仲介ビジネスモデル
概要
反響獲得を専門とする「WEB戦略室」、反響対応を専門とする「ファーストカスタマー」、そしてオンライン接客を専門とする「サテライトリーシング」の三つ巴の賃貸仲介チームを構築し、生産性が上がらないといわれている賃貸仲介事業を「完全オンライン化」することによって生産性を約1.5倍にするビジネスモデルです。
賃貸仲介・管理業界の時流・課題
・ポータル依存による販促費増大傾向
・自社サイトの反響対策の不足
・反響来店率の低下
・営業の業務過多(休日増・営業時間減)による業務内容の転換
・新入社員の育成、定着
完全オンライン賃貸ビジネスがうまくいく理由
・WEBで完結するオンライン賃貸は競合不在で圧倒的差別化に
・WEB、反響、営業、契約、顧客対応を専任化することにより強化
・専任化により対応数が増え、成長が早く生産性アップ
・さらに集客経路、人材確保へ投資進む
完全オンライン賃貸ビジネスの具体的な流れ
①三つ巴の賃貸仲介チームを構築する
②賃貸仲介売上を最大化するマーケティング戦略
③自社HPから月間100件反響を獲得する自社HPマーケティング
④反響対応専任チームによる反響対応の仕組み
⑤月間100組接客して50組成約するサテライトリーシングチームの整備
⑥顧客情報の一元管理とオンライン接客が出来る顧客管理システム
成功のポイント
①実店舗×オンライン店舗の連携
②三つ巴の賃貸仲介チームの組織作り(オンライン賃貸用KPIの落とし込み)
③反響数を最低300件/月確保する(HP強化の役割大)
④オンライン賃貸用の呼込フロー・営業フロー・トークの整備
⑤システム環境の整備(TV会議ツール×LINE、CRMシステムとの連携)
参入条件①初期必要人員数
WEB戦略室:パート3名
ファーストカスタマー:パート3名
サテライトリーシング:社員3名・パート1~3名
参入条件②必要投資額
通信インフラ導入費用:100万円
自社HPリニューアル:150万円(自社HPから反響が取れていない場合)
期待できる数値効果
<Before>
賃貸店舗 | 実店舗×3 |
仲介売上 | 8,010万円 |
生産性 | 843万円 |
<After>
賃貸店舗 | 実店舗×3+WEBソリューションチーム |
仲介売上 | 1億5,315円 |
生産性 | 1,180万円 |
成功事例
株式会社日本エイジェント様
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