不動産会社向け新規参入で年間粗利1.5億円達成のビジネスモデル
中古+リフォームビジネスの概要
概要
【事業概要】
中古住宅を仲介し、ワンストップでリフォーム請負600万円以上契約するモデル
■40坪以上の専門店を新規出店させる
■平均リフォーム請負を600万以上達成するために店舗内にモデルルームを常設
■チラシ、自社WEBをメインに新規30組/月来場させる
【対象業種】
住宅・リフォーム会社 年商2億円~
【適正商圏人口】
人口20万人以上
中古流通市場
〈住宅・不動産業界の今とこれから〉
新築の着工棟数は年々減少傾向にあります。
2019年88万戸着工していた新築も、2030年には64万戸(予測)と1年で約2.5万戸ずつ年減少しております。
さらに、市場の中古物件は、築30年以上の築古物件と言われるそのままでは住むことができない物件の在庫が年々増加傾向にあります。
中古+リフォームビジネスがうまくいく理由
そのような築30年以上の築古物件は、そのままでは住むことができずリフォームをしないと販売が難しいため競合が少ないマーケットになります。
そんな築古物件の市場に絞って、築古+リフォームに特化した専門店にすることで集客と営業の効率を最大化させたビジネスモデルだからこそ競合に打ち勝つことができます。
中古+リフォームビジネスのモデル数値
中古+リフォームは不動産業でもなく、リフォーム業でもない新しい業態です!
中古住宅専門店として新規出店し、住宅購入の一次取得客を月30組集客し、中古+リフォームのみを提案する営業フローで月間粗利 1000万円以上、1拠点あたり年間粗利1.2億円以上の事業を作る事です。
関連するダウンロードレポート
ご相談の流れ
- 以下の流れにて、まずはお気軽にお問い合わせください。
貴社からのお問合せ
コンサルタントからご連絡
※目安1~3営業日以内無料経営相談
※45分~1時間程度