【介護経営】応募率90%~!潜在介護職を発掘するお仕事説明会
潜在介護職を狙う! 介護業界で一番効果的な採用手法
概要
介護の資格を持っているのにも関わらず、介護業界で勤務していない人の割合はなんと85%。これを潜在介護職といいます。潜在介護職を掘り起こすために有効的な方法が「お仕事説明会」。
「応募する」ことを前提とせず「参加する」という形式をとることで敷居を下げ、介護の職場で働くことが不安な方を集め、説明会の中で不安を取り除き、応募してもらう採用手法です。
介護経営/業界の動向
現在の介護業界の有効求人倍率は4倍以上を推移。
利用者を集めることがより難しくなってしまったこの介護採用市場では、求人広告を出しても反響はゼロ。紹介・派遣会社に頼る採用しかできず、それすらも「紹介がない」状況へ。
お仕事説明会が上手くいく理由
他の求人媒体とは違い、自社の折込・ポスティングチラシを活用して「説明会の告知」を行うため「他法人の求人と比較」されません。また潜在介護職にリーチすることで「眠っている人材」を掘り起こすことが可能です。
採用すべき人材を明確化したうえで実施するため、採用にあたってのミスマッチが起きにくく、応募者の志望度を向上させることができます。
お仕事説明会構築の具体的な流れ
①お仕事説明会の企画・内容の決定
②集客用チラシの作成
③法人・事業所紹介プレゼンテーションの作成
④ポスティング等の手段を用いた周知
⑤お仕事説明会実施、実施後の参加者フォロー
成功のポイント
①「応募する」ということが前提ではないため、集めやすいこと
②集まった方々の不安を取り除くコンテンツを設計ができていること
③応募意欲を引き上げるコンテンツが設計できていること
④入社前にマッチングの相性を双方で確かめることができること
⑤チラシによる差別化した求人広告であること
参入条件①初期必要人員数
説明会当日、サポートするメンバー2~5名程度
参入条件②必要投資額
折込チラシ、またはポスティング費用
10万円~50万円程度
期待できる数値効果
・応募者が5~50名集まる
・新規施設立ち上げの際のまとまった職員採用の実現
・「職員を選ぶ」ことができる採用の実現
・職員の充足による稼働率・入居率アップ
※数値はあくまでもモデルであり成果を約束するものではありません。
成功事例
・説明会当日40名以上の集客(5回開催、延べ250名集客)
・看護師向け説明会20名集客、10名採用
・デイサービス新規立ち上げ、1回の説明会にて全職種採用実現(相談員・管理者・介護職・調理・リハビリ職)
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