ペットの飼育頭数が減少し続けているいま、固定客化(囲い込み)によるLTV(ライフタイムバリュー)の向上が動物病院経営の安定において非常に重要性を増しています。 LTVとは顧客生涯価値と言われ、初診来院から最終来院までの間にその1頭がもたらした利益の合計であり、生涯通い続けていただくこと・1年間あたりの来院数を増やすことがLTV向上の最大のポイントとなります。
船井総研のご支援では、まず現状の平均来院回数を分析し、理想値とのギャップを認識します。ギャップから導き出された課題に応じて、1頭あたりの来院回数増加のための施策や固定客化(囲い込み)のための施策の提案から実施まで一貫してご支援をしております。
こんな方におすすめ
- ✓ 外来件数が減少を続けている
- ✓ 固定客化のためになにか効果のある施策を実施していきたい
- ✓ 競合病院が近くにできて来院数が減っている
- ✓ 離脱は少ないが、予防のアプローチをやり切れていない
- ✓ 売上減少が続いており、安定した経営基盤を創っていきたい
船井総研のアプローチ
① 現状の平均来院回数・1頭あたりのLTVの分析から課題点の洗い出し
② 課題に応じた具体的な施策をご提案
③ 固定客化を実現するための顧客ロイヤリティプログラムのご提案
④ 顧客生涯価値を最大化するための予防強化プログラムのご提案
⑤ 1頭あたりの平均来院回数を増加させるための具体的施策をご提案
目標達成までのスケジュール
第1ステップ (1~2か月目)
弊社クライアント様から集めた膨大な経営指標により導き出された理想値から、
貴院の経営数値を分析しギャップを把握、課題の洗い出しを行います。
〇ご支援内容
・経営数値分析
・競合分析
・3か年計画の策定
・施策の実施計画の策定
第2ステップ (3~8か月目)
STEP1より導き出された課題と計画から実際に施策を実行していきます。
船井総研のコンサルティングでは、施策の提案だけではなく、ツールの作成やスタッフへの落とし込みまで実行ベースまでのご支援を行います。
〇ご支援内容
・施策の具体化
・施策の落とし込み
〇具体的な施策例
・顧客ロイヤリティプログラム(会員制度)の導入
・弊社独自データに基づき、適正価格への価格改定・商品設計
・予防強化のための予防商品の作成、カウンセリング資料の作成 等
第3ステップ 効果検証と更なる施策の実施
実施した施策の効果検証を行い、より精度を上げ、よりよい成果を生み出すための改善提案を実施していきます。
また、更なる成長のため別のアプローチによる施策の提案・実行をサポートいたします。
よくある質問
船井総合研究所の固定化コンサルティングにはどのような特徴がありますか?
A.船井総合研究所の固定化コンサルティングは、現状の平均来院回数・1頭あたりのLTVの分析から課題点の洗い出し を行い、課題に応じた具体的な施策をご提案いたします。船井総合研究所は、現場主義を大切にしており、施策の提案~スタッフへの落とし込みまで、一貫して行うことが特徴です。
定期的な来院を促進する方法は何ですか?
A.飼い主様への啓蒙活動を通して、ペットの健康に対する意識を向上させることが大切です。具体的には、SNSや院内配布物・掲示物、院内セミナーによる飼い主様への発信を通して、 啓蒙活動を行います。船井総合研究所のコンサルティングでは、上記の施策の提案~現場への落とし込み(組織体制の構築)まで一貫して行っていきます。
顧客満足度を高めるために具体的に何をすれば良いですか?
A.接客の向上や診察の質向上、設備・施設の充実などが挙げられます。設備・施設の充実は費用がかなりかかるので、まずは接客の向上や診察の質向上から始めていきます。 船井総合研究所のコンサルティングでは、スタッフミーティングや面談を通して、院内に施策を落とし込み、接客の向上や診察の質向上を実現していきます。
飼い主のニーズはどのようにして把握しますか?
A.アンケートの実施や、飼い主様を複数集めた座談会などを実施し、飼い主様のニーズを把握していきます。 把握した後は、飼い主様の声を反映できるよう、他の病院で生まれた成功事例を駆使しながら、施策の提案~現場への落とし込みをしていきます。
選ばれる動物病院になるためにはどうすれば良いですか?
A.選ばれる動物病院になるためには、尖り(特徴)を持つことが大切です。家から最短の病院に通い続けることが当たり前の時代から、 誰でも簡単に情報を得られるようになった現在、飼い主様も症状や病気に合わせて、動物病院を使い分けるようになってきています。そのため、その飼い主様の選択肢に入れるように、Webマーケティングなどを駆使しながら、尖り(特徴)を打ち出していくことが必要となります。
