インフレ・物価高不況下で「業績を上げる」方法 2026年06月04日 イラン戦争をきっかけに、資材不足からの物価高騰やインフレ不況の報道が日々なされています。こうした環境下で、中小企業経営者が取り組むことは何でしょうか?不況期の鉄則はLTV(=顧客生涯価値)の向上!それはLTVの向上です。LTVというのは、一定の期間内における自社顧客の平均売上のことです。わかりやすく言えば「客単価」に近い概念です。LTVを向上させるためには、自社で取り扱っている商品やサービスの“クロスセル(=既存顧客に新たな商品を売る)”や“アップセル(=さらに高単価な商品を売る)”が求められます。そして、このクロスセルやアップセルを行うためには、各部門を横断するCRM(=顧客管理システム)・SFA(=営業管理システム)が必要になります。つまり相応のシステム投資(=DX)を行わないと、LTVの向上は困難です。株式会社トーガシ(社員218名)が取り組むDXによる営業改革!例えばイベント・販促・プロモーション会社のモデル企業である株式会社トーガシ様では、CRMプラットフォームであるZoho(ゾーホー)を導入して、前述のLTV向上に取り組んでいます。同社ではもともと、フルスクラッチでSFA(CRM)を構築していました。ところが日々の業務内容の変化やカスタマイズに臨機応変に対応ができなかったこともあり、このSFAは使われなくなり、現場の営業管理は事実上エクセルを使うことに。本来は「イベント支援のお客様に、内装工事サービスを提案する」「展示会支援のお客様に、社内イベント支援を提案する」といった“クロスセル”を推進してLTVを高めたかったのですが、中々それが実現できずにいました。そこで同社が注目したのがZohoです。ローコード・ノーコードでカスタマイズ性に優れるZohoは、トーガシ様のニーズにうってつけでした。同社のDX推進部門と営業部門が一体となって導入を進めた結果、営業現場にも広く受け入れられる形で改革が進みました。先進モデル企業3社のモデル企業経営者が登壇! AI・DX経営サミット2026 in 東京・八重洲では、前述のトーガシ様は、どの様にDXプロジェクトを推進していったのでしょうか?そこで、来る2026年7月8日(水)東京会場にて、「AI・DX経営サミット2026」を下記の通り企画いたしました。本サミットには前述のトーガシ様も含め、先進モデル企業3社の現役経営者に自社で進めているAI・DX経営についてご登壇いただきます。<特別ゲスト講師>・株式会社カネコ 従業員38名 ネジ製造業・株式会社トーガシ 社員218名 イベント・販促・広告会社・メーカーズグループ株式会社 従業員250名 車販事業 他製造業からサービス業、そして小売業まで、広い範囲での実践的な事例を知るチャンスです。 もちろん船井総合研究所からも、AI・DXを統括する3名の役員が登壇します。今回のイベントは会場の関係で先着50名様限定の企画となっています。ぜひお早目のお申し込みを、お願いできればと思います。本セミナーの詳細・お申し込みは下記からお願いいたします。>>詳細・お申込みはこちら 【このような方にオススメ】・AI・DX経営を導入して、短期間に業績を向上させたいと考えている経営者の方・データ活用、あるいは生成AI活用により、自社の業績を向上させたいと考えている経営者の方・DXに取り組みたいと思っているが、何から手を付けたらいいのか迷っている経営者の方・同じ中小企業で、AI・DXに取り組んで成功している実際の社長の話を聞いてみたいと考えている経営者の方・これから本格化する不況の前に、有効な打ち手を考えたい経営者の方【セミナー概要】◆日程 2026/7/8 (水)◆時間 12:00~17:00◆会場 船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)〒104-0028東京都中央区八重洲2-2-1東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階>>詳細・お申込みはこちら 執筆者:執行役員DX支援本部 副本部長片山 和也かたやま かずや こちらのコラムは平日毎日、以下のメールマガジンにて配信しております。ぜひご登録ください。