ケアマネージャーへの営業活動にお悩みの方必見!反響の出るケアマネ営業
反響の出るケアマネージャーへの営業ツール
ケアマネージャーへの営業ツールの概要
介護業界特有の”営業嫌い”。
この課題を解決すべく、船井総研では、数多くの事例をもとに、このアプローチブックを作成してきました。
ケアマネージャーへの営業活動において、どのタイミングで何を話すことが一番反響が出やすいのか。
営業スタッフの方が、考えずとも話せる、「ストーリー性を持たせた」構成になっております。
また、ツール作成だけではなく、実際にアプローチブックを使った営業研修もご用意しております。(※別途オプション)
施設稼働率に問題を抱えている・営業しているのに反響が出ないというお悩みを抱えている経営者の皆様必見のソリューションです。
介護施設の集客活動の動向
船井総研とお付き合いがある介護施設を運営されている経営者の方は、皆様一度はこのようなお悩みを抱えていらっしゃいました。
・集客/稼働率に苦戦している
・スタッフが営業に行きたがらない
・営業に行っても反響が出ない
上記課題については、営業ツールの整備で改善する事が出来る内容です。
営業力がなくても営業ができるようストーリー性を持たせ、利用者やその家族向けの通常のパンフレットではなく、ケアマネが利用者を紹介する為の本当に必要な情報を記載した内容に仕上げることで大きな反響を得ることができます。
ケアマネージャーへの営業ツールがうまくいく理由
◆ケアマネ営業特化型ツールだから!
アプローチブックは、通常の施設パンフレットに載るような事業説明だけでなく、展開する「サービス」も売る事に特化したツールになっている為、高い反響を獲得しやすくなっています。より具体的なサービス内容を、デザイン性ではなく、施設の多岐にわたる情報を細部まで記載する事で、自施設に合った利用者を案内してもらいやすくなります。
また、全国の成功施設の事例を多数保有する船井総研だからこそ、ケアマネに刺さる特徴を把握でき、押し出すべきポイントをアドバイスする事が出来ます。
ケアマネージャーへの営業アプローチブック作成の具体的な流れ
①ヒアリング・SWOT分析
施設の強み弱みを洗い出し、どんな特徴を持つ施設なのかを整理する作業を行います。普段なかなか考え直す事のない・分かった気になっている自施設を客観視する事が重要です。
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②施設アピールポイントの選定
洗い出した特徴の中から、競合にはない特徴・押し出したいポイントを抽出します。ケアマネージャーが「○○と言えば、この施設!」となるように、押し出すポイントをしっかりと吟味します。
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③写真選定
利用者写真・サービスの写真の選定を行います。実際にどのようなサービスを行っているのか、文章だけでなく、視覚情報を取り入れることで、ケアマネージャーがよりイメージしやすくなります。
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④資料修正
支援機関2ヶ月間、全4回の打ち合わせ・随時のチャットワークでの連絡の中で、修正を繰り返しながら、反響を最優先に考えたアプローチブックを完成させます。
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