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このような経営者様におすすめ
- 試算表を20日以内に出したい経営者の方
- 税理士から経理のクラウド化に関するアドバイスをもらっていない経営者の方
- 資金調達をお考えで、金融機関に評価される決算書を作りたい経営者の方
- 経理をクラウド化して、経営数字をリアルタイムに把握したい経営者の方
- 税理士と毎月コミュニケーションが取れていない経営者の方
目次
1、船井総合研究所のご紹介
2、何故、成長企業は試算表を早く出しているのか
3、試算表を15日で出すための「経理DX」とは
4、税理士を変えただけで経理DXが進み、試算表を15日で見られるようになった事例【つなぐ不動産株式会社】
5、月次決算早期化のための税理士事務所活用方法
レポートの内容
成長している企業ほど、試算表を早く出したい、早く出そうとしています。
しかし「試算表を早く出せる仕組みづくり」そのための「経理DX」について税理士と取り組めていない企業が多いのが実情です。
本資料では、企業成長のための経理DXと、税理士とどの様に取り組むべきかについて、事例とともにご紹介させていただきます。
このレポートを読むメリット
①試算表を20日以内に確認する為に、どのような経理体制を整えるべきかがわかる
②経理DXのために税理士とどの様に取り組むべきかがわかる
③経理DXが得意な税理士を選んで、経理DXに成功し試算表を15日で見られるようになった事例がわかる
お客様の声・実績
創業当時からお付き合いしている税理士ということで、変えてもいいのかなと悩みましたが、これから成長する上では税理士の変更が必要になるのかなと思い、前向きな決別をしました。 今までお付き合いしてきた税理士さんだと情もあるかと思いますが、会社のことを思うと前向きな決別も必要なのかなと思います。
税理士を変えてそんなに変わるものか、と期待していなかったが、思い切って変えたらとても効果が大きかった。 数字に特別強い経営者以外は、「どの会計事務所を選ぶか」ということが非常に重要だと感じる。 クラウド会計freee等の新しいシステムを導入する上でも税理士との連携は必要。DX化に乗り遅れないようにするために、経理部門がブラックボックス化しないようにするために、お付き合いしやすい税理士さんを選ぶべきだと思う。
以前の税理士さんは、毎月顧問料をお支払いしていたが、特に何かをやっていただいていたということが正直なかったです。自社は一人経理の体制なので会計事務所がダブルチェックをしてくれるということが非常に重要です。税理士変更をしてきちんとやっていただけるようになった、というのが大きな違いです。
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