皆様、こんにちは。本日は「失敗しない!初めての税理士変更徹底攻略セミナー」にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。
限られた時間ではございますが、実際に税理士変更をされた方の事例も踏まえ、皆様に重要なポイントをお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
船井総研のご紹介
セミナーの内容に入る前に、弊社の簡単なご紹介をさせていただきます。
船井総合研究所は、中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する日本最大級の経営コンサルティング会社です。
現在、年間コンサルティングの契約をいただいている会社様は全国で6,286社。
全体で205の経営研究会を主催し、全国6,944名以上の方にご参加いただいております。
本日も、こうした研究会にご参加いただいている会員様やコンサルティング契約をいただいている方々、あるいは、我々が行っております税理士ご紹介サービスにご相談いただいた方々の事例を踏まえて、皆様にお伝えしてまいります。
成長企業が顧問税理士を変えるべきタイミングについて
それでは早速ですが、第1講座として、成長企業が顧問税理士を変えるべきタイミングについてお話しさせていただきます。
講師自己紹介
遅くなりましたが、船井総研 税理士セレクションユニットの坂田と申します。
私は元々7〜8年ほど、会計事務所向けのコンサルティングをしておりました。その中で、税理士といっても、その提供するサービスレベルには大きな違いがあることを体感しました。
【成長企業に必要なサービスを提供できる税理士】
税務顧問だけでなく、経理の改善、事業計画の作成、資金調達の支援など、付加価値の高いサービスを提供できる。
【昔ながらのサービスに留まる税理士】
残念ながら、決算申告しかしていないというケースも存在します。
成長企業様が成長に必要とされるサービスを受けていただくことは、成長スピードを加速するために非常に重要だと感じています。そのため、2021年より、成長企業様に向けて、成長支援ができるレベルの高い会計事務所のご紹介をさせていただいております。

