インフレ型「不況」の中で、業績をガンガン伸ばす社長の共通点 2026年08月27日 この2026年7月は全国企業倒産件数が1037件。前年同月比8.5%増の上、2ヶ月連続して倒産件数が1000件を超えています。こうした環境の背景には、従来の「デフレ型経済」から「インフレ型経済」への転換があるといえます。 社長が必ず押さえておくべき「インフレ型経済」での経営の鉄則とは?この30年間続いてきた「デフレ型経済」におけるポイントは、一言でいってしまえば ・価格競争と、いうことでした。しかし、現在は時流が完全に変わって「インフレ型経済」。「インフレ型経済」の中での経営ポイントは大きく次の2つになります。<インフレ型経済での経営ポイント>ポイント1:「値上げ」のできる商品あるいはビジネスモデルをつくる。ポイント2:現在の従業員のままで劇的に生産性を上げる。特に“ポイント2”で求められるのは、AIを自社業務の中で徹底的に活用することです。ちなみにAI導入の目的は単なる「コスト削減」ではありません。以前にRPAというデジタルツールのブームがありました。RPAの目的はコスト削減です。逆に言えば、RPAを導入して多少のコストを削減しても、そこまでの経営インパクトはなかったはずです。その点、AI導入の本当の目的は「新たな価値」を生み出すことです。 Zoom(ズーム)とZoho(ゾーホー)と生成AIの連携が生み出す新たな価値そして端的にいって、AIを最も効果的に活用する選択肢の1つが、ZohoとZoomの導入(検討)そしてクロードやChatGPTあるいはジェミニといった生成AIとの連携です。まず、先日のプレスリリースでもあった通り、ZoomとZohoは連携しています。つまりZoomで行ったリモート会議の内容は、そのままZoho CRMの顧客データとして記録されます。あるいはZoomがリリースしているクラウドフォンのZoomフォンで通話した内容は、そのままZohoに記録されます。さらにZohoは前述のあらゆる生成AIと連携が可能です。その結果、Zoomで録画したデータあるいはZoomフォンで通話したデータをもとに、生成AIがZohoへの自動入力をしてくれます。つまりSFAあるいはCRMの運用が劇的に効率的になります。さらにZohoと生成AIを連動させることで、「AI営業部長」が実現可能です。「AI営業部長」は、的確に次の様なアドバイスをしてくれます。・生産性が高い営業と、そうでない営業の動き方の違いとアドバイス。・高額案件を多く持ち、かつ成約率の高い営業と、そうでない営業の違いとアドバイス。・今、すぐにフォローするべき営業案件と、担当セールスに対しての的確なアドバイス。・その他。先着30名様限定のセミナー(イベント)開催決定!インサイドセールス・コールセンターAXカンファレンス2026特に大企業と異なり、人的にも費用的にもリソースが限られている中小企業の場合、まずは既にAIフレンドリーを実現しているZohoやZoomのAI事例を知り、徹底的に活用することが現実的な選択肢なのではないでしょうか?そこで、来る2026年10月8日(木)東京会場にて、「インサイドセールス・コールセンターAXカンファレンス2026」を下記の通り企画いたしました。本セミナーにはゾーホージャパン、ZVC JAPAN(=Zoomの日本法人です)のキーマンが登壇。さらに船井総合研究所でAX・DXを統括する取締役・執行役員も登壇します。本セミナー(イベント)にご参加いただくことで、さらにインサイドセールス・コールセンター業務の最新潮流とともに、AI活用の最前線をご理解いただくことができます。今回のイベントは会場の関係で先着30名様限定の企画となっています。ぜひお早目のお申し込みを、お願いできればと思います。本セミナーの詳細・お申し込みは下記からお願いいたします。【このような方にオススメです】・インサイドセールスの最新潮流(AX・DX)を知りたい経営者・ご担当者の方・コールセンターの最新潮流(AX・DX)を知りたい経営者・ご担当者の方・ZohoとZoom連携による最新事例を知りたい経営者・ご担当者の方・「業績向上」「LTV最大化」につながるインサイドセールス戦略を知りたい経営者・ご担当者の方・「マルチチャネル」「AI」を前提にしたコールセンター戦略を知りたい経営者・ご担当者の方【セミナー概要】◆日程 2026/10/8 (木) 13:00~17:00◆会場 船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階◆料金一般価格 5,000円(税込5,500円)/ 一名様会員価格 4,000円(税込4,400円)/ 一名様>>詳細・お申し込みはこちら 執筆者:株式会社 船井総合研究所片山 和也かたやま かずや こちらのコラムは平日毎日、以下のメールマガジンにて配信しております。ぜひご登録ください。