このような方にオススメ
- 保育園の書類が多く、経営面でも現場の業務面でも負担を感じている
- 保育システムを入れてみたものの、現場で使いこなせていない、業務効率化が感じられない
- 業務効率化として紙媒体を減らしていきたいが、何から手を付けていいかわからない
- 紙媒体を減らす試みを始めてみたものの、量が膨大でやりきれなかった
- 保育園における「DX」ってなんだろう、「デジタル化」「ICT化」との違いに興味がある
本セミナーで学べるポイント

保育業界における「DX」
紙媒体が多い保育業界における目指すべき「DX」の形をお伝えします。

「デジタル化」、「ICT化」との違い
「デジタル化」、「ICT化」と、「DX」の違いから、保育園で業務効率化をする上での陥りやすい失敗例をお伝えします。

紙媒体を残してOKな「DX」のポイント
紙媒体を残してOKな「DX」とは、その概要と実践のポイントをお伝えします。

紙媒体を残した「DX」の成功事例
紙媒体を残した「DX」の事例をお伝えします。

「DX」実践のための体制づくり
「DX」の実践には現場の協力が必須。実践のたの大切づくりのポイントをお伝えします。
講座内容
第1講座 | 保育業界におけるDXとは? そもそも「DX」とはなにか 「ICT化」、「デジタル化」との違いをお伝えします。 株式会社 船井総合研究所 菊地 智也 |
第2講座 | 紙媒体を残してもよいDX解説 実際の保育園のDX事例を基に、書類が多い保育業界において目指すべき「DX」の形をお伝えします。 株式会社 船井総合研究所 菊地 智也 |
第3講座 | 保育園DXの第一歩 保育園DXのために明日から実践していただきたいことをお伝えします。 株式会社 船井総合研究所 菅野 瑛大 |
講師紹介

株式会社 船井総合研究所
菊地 智也
早稲田大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。
住宅業界のコンサルティングに従事する。その後保育・教育支援部へ配属。保育・教育支援部では主に保育所等の運営安定化支援に携わり、中でも園児募集マーケティングを得意とする。また「職場環境改善事業」、「待機児童対策事業」など、官公庁案件にも多く携わる。

株式会社 船井総合研究所
菅野 瑛大
横浜国立大学大学院修了後、船井総合研究所に新卒で入社する。
土地活用チーム、地方創生事業グループと、まちづくりに関連する部署を経て、
子どもを中心とした地域活性化を全国で進めるべく、保育・教育支援部へ配属する。
まちづくりノウハウを活かした自治体ごとの計画に基づいた認可保育所開設をはじめ、
開設後の採用・育成を含めた運営安定化のサポートを行う。
執筆活動も行っており、ブランディングや組織戦略、まちづくりに関する著作がある。
現在は子育て支援をテーマに執筆中。
参加料金
・一般価格 5,000円 (税込 5,500円)/ 一名様
・会員価格 4,000円 (税込 4,400円)/ 一名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)にご入会中のお客様のお申込みに適用となります。詳しくは社長onlineをご確認ください。
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉開催日4日前までとなります。(銀行振込ご希望の場合は開催日6日前までとなり、それ以降はクレジット決済のみとなります)
〈複数開催の場合〉各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
オンライン
2022/08/02 (火)
10:00~11:30
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2022/08/10 (水)
10:00~11:30
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2022/08/17 (水)
10:00~11:30
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2022/08/19 (金)
10:00~11:30
PCがあればどこでも受講可能
〈キャンセルについて〉
開催日3日前までにマイページよりキャンセルをお願い致します。それ以降は事務局宛にメールにてご連絡ください。キャンセル期日以降の有料セミナーのお取り消しの場合はご参加料金の50%を、当日の欠席は100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。
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