「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 老健の運営に悩んでいる方
- 老健の収益化について知りたい方
- 超強化型老健への転換を検討しているものの、なかなかうまくいかないという方
- そもそも、なぜ転換が必要なのか?はっきりと説明するのは難しい・・・という方
- 在宅復帰率、ベッド回転率と稼働率の両立方法を知りたい方
目次
1、なぜ転換が必要なのか?
2、介護医療院の開設状況
3、転換の全体像
4、在宅復帰率・ベッド回転率の上げ方
5、稼働率と両立するための秘訣
レポートの内容
大好評”超強化型老健転換セミナー”のプチセミナー!
「最近病院からの入所が減ってしまっている…」「超強化型に転換しなきゃいけないのはなんとなくわかるけど難しい」そんな方に絶対に見ていただきたいレポートです!稼働率と両立しながら超強化型に転換するためのポイントをお伝えします!
このレポートを読むメリット
・超強化型に転換しなければならない明確な理由が分かる
・在宅復帰/看取りなど、今後老健が担うべき役割が明確になる
・稼働率を維持しながら、収益性の高い超強化型に転換するためのポイントが分かる
お客様の声・実績
今までなんとなく「いずれは超強化型を目指さなければ」という意識がありましたが、セミナーを受けて「超強化型算定は老健だけで完結する問題ではないこと」「タイムリミットが明確に決まっているということ」がはっきりとわかりました。
私たちの施設は既に超強化型ですが、在宅復帰率が上がったことで稼働率が徐々に下がってきていたので、何かヒントがないかとこのセミナーを受講しました。まさに私たちが悩んでいた課題の突破口となる手法が説明されており、施設に漂っていた停滞感も改善できそうな希望が出てきました。
私たちの施設はコロナの影響を受け、入退所をストップしてしまっておりました。ようやく落ち着いてきましたが、落ちた稼働率を上げるために何をすればよいかもわからず・・・という状況でした。セミナーを受けて、どこから紹介を受けるのが良いか、またそのためにどのような活動が必要かということが分かったので、さっそく施設で実践してみようと思います。
ダウンロード特典
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