改正入管法,イミグレーション,弁護士|船井総合研究所

入管法改正対応・イミグレーション分野参入セミナー【法律事務所向け】

2019年4月に施行される世紀の大改正「入管法の改正」 外国人労働者150万人時代の到来!弁護士が果たすべき役割とは? 法律事務所は今すぐに外国人法制・入管法市場に参入するべき! 急成長市場である外国人対応をビジネスチャンスに変える!
入管法改正対応・イミグレーション分野参入セミナー【法律事務所向け】

このような方におすすめ

講座内容

講師紹介

さくら共同法律事務所

弁護士

山脇 康嗣 氏

慶應義塾大学法学部卒。慶應義塾大学大学院法務研究科修了。専門は入管法・技能実習法・国籍法などの外国人関連法制。現在、日本弁護士連合会人権擁護委員会特別委嘱委員(法務省入国管理局との定期協議担当)及び日本行政書士会連合会顧問弁護士を務める。著書に『〔新版〕詳説 入管法の実務—入管法令・内部審査基準・実務運用・裁判例—』(新日本法規出版)、『技能実習法の実務』(日本加除出版)など多数。

髙橋正俊国際経営労務法律事務所

代表弁護士

髙橋 正俊 氏

平成9年 東京大学法学部卒業。平成13年 弁護士登録 第一芙蓉法律事務所入所。平成27年 独立し、髙橋正俊国際経営労務法律事務所設立。現在に至る。専門は労働法(主に使用者側)で、労働組合相手の団体交渉にも、使用者側交渉委員 として積極的に参加する。介護分野や外国人人財活用にも関心あり。インドなどの南 アジアや中東をはじめとして、海外出張の経験も多い。 労働法実務を中心に、論稿・講演多数。 代表的なものとして『職場のパワハラ・メンタルヘルスへの対応』共著、労働調査会。

株式会社 船井総合研究所

法律社労士グループ シニアエキスパート シニア経営コンサルタント

鈴木 圭介

法律事務所向けコンサルティンググループ責任者。実務に精通した提案は弁護士会からも評価されており、2015年に開催された第19回弁護士業務改革シンポジウムにおいては第三部会においてパネリストを務めた。マーケティングに関するコンサルティングのみならず、受任率の向上や業務効率の向上、パートナー制度に伴う評価制度の構築に関するコンサルティングも行っている。主な著書・共著に『士業の業績革新マニュアル』2015年4月ダイヤモンド社、『改訂版 法律家のためのWEBマーケティングマニュアル』2015年10月第一法規株式会社等がある。

参加料金(税抜)

日時・会場 お申込みはこちら (受付時間はセミナー開始の30分前です)

会場

日にち

時間

場所

申し込み

東京会場

2019/04/13 (土)

13:00~16:30

東京会場

2019/06/03 (月)

13:00~16:30

大阪会場

2019/06/17 (月)

13:00~16:30

キャンセル料について

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