今、CRM(=顧客管理システム)や、SFA(=営業管理システム)の導入や刷新する会社が増えています。市況が厳しくなる中で従来の「取りこぼし」や「機会損失」を防いで“客単価”を高めていきたい、という需要やAI活用の需要がその要因です。
その一方で「導入して大きく成果が上がる」ケースもあれば、残念ながら「うまくいかない」ケースもあります。では、その成否を分けるポイントは何なのでしょうか?
システムの導入は「人事評価制度」の導入と同じ!
CRMやSFAのみならず、システム導入の「失敗」で最も多いケースは、「社員が使ってくれない」「定着しない」といったケースです。では、どうすればこうしたことを防ぐことができるのでしょうか?
私はよく「システムの導入は、人事評価制度の導入と同じ」と申し上げています。
どういうことかと言うと、人事評価制度というのは、会社がつくったものを社員に「使いなさい!」と落とすと、色々な理由をつけられて運用がうまくいきません。
人事評価制度導入を成功させるポイントは、現場のキーマンである社員を巻き込み、“一緒になって”構築・つくり上げていくことなのです。
SFAやCRMといったシステムも同じです。
SFAやCRMを導入すると現場が「入力が面倒」「営業の仕事はそんなことじゃない」といった反応になりがちです。その理由は、会社が決めたシステムを社員に落とそうとするからです。
そうではなく、現場のキーマンである社員も巻き込んで、「SFAやCRMも一緒になってつくりあげていく」というプロセスを実現することで、人事評価制度のケースと同じく、SFAやCRMも現場に定着するのです。
ローコード・ノーコードならレゴブロックを組み合わせる様にシステム構築が可能!
「人事評価制度ならともかく、システムをどうやって現場も巻き込んでつくるの?」「ウチの営業社員はITが苦手だから無理!」そんな声が聞こえてきそうです。
確かに“パッケージソフト”はカスタマイズにそもそも向きませんから、「現場を巻き込んで構築する」のは不可能です。
ただしZoho(ゾーホー)の様な“ローコード・ノーコード”であれば、まさにレゴブロックを組み合わせるかのごとく、「この画面をこうしたい」「ここの項目を増やして」といった要望にその場で対応してSFAやCRMを構築することが可能です。
そもそもシステム嫌いの現場社員だったとしても、自分が参画してつくり上げた、という動機づけができれば、「システムを導入したけど使われない」といった、典型的な失敗を避けることができるのです。
このZohoの導入の進め方・そのメリット等につきまして、下記ページよりご覧いただけます。
