「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- 障害年金業務の魅力を知りたい
- 新たな事業の柱を確立したい
目次
1、国が把握している障がい者の人数
2、障害年金未支給者の想定人数
3、社会保険労務士登録者数推移
4、障害年金における社労士事務所の取り組み状況
5、障害年金事業が狙い目なワケ
レポートの内容
「723万人」。これは何の数字かお分かりになりますか?実は723万人の方が障害年金を受給できる可能性があるのに、受給できていないのです。そういった障害者をとりまく環境や、社労士業界の動向も含め、なぜ我々船井総研が障害年金業務をお勧めしているのかお伝えします。
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