デザインリフォーム研究会|売上3億円・客単価300万円

リフォーム競合会社を差別化する "高付加価値リフォーム"支援モデル
概要
平均単価300万円の中規模リフォームに専門特化し、30万人の商圏で3年で3億円を目指すビジネスモデルです。
デザインリフォームや4点パック、キッチンリフォームなどを定額制パック化することでお客様にとって分かりやすくし、チラシ×WEB×ショールームを連動させた販促をすることで安定集客の実現を目指します。
リフォーム業界の動向
デザインリフォームビジネスのターゲットは、少子高齢化時代にこれから増える高齢者60代の女性である。このターゲット客層では、リフォームを検討する際の会社選びの基準が少なくなっている。「近くの会社だから」、「よくチラシが入っているから」、「価格が安いから」など、よく考えずにリフォーム会社を選択している。
そこで、他社と差別化できるのがデザインである。60代の女性だってできることならリフォームするタイミングでおしゃれな家にしたい。キッチンを変えるなら、家電やダイニングの家具もおしゃれにしたいと考えるのは当然のことである。
デザインリフォームビジネスがうまくいく理由
デザインリフォーム研究会では、定額制のデザインリフォームパッケージを開発した。導入した企業では、今まで集客出来ていなかった「予算300万円以上の客層」や、「リビング空間をまるごと、おしゃれにリフォームしたい」と考えるお客様を集めることに成功している。
デザインリフォームビジネスの具体的な流れ
①リフォームショールームの構築
②定額制デザインリフォームパッケージの作成
③デザインリフォーム事業専門HP・チラシの構築
④高付加価値リフォーム提案
成功のポイント
①ショールーム、②商品、③集客、④営業
これら4つの要素を競合より早く、専門店化することができるかどうかが、デザインリフォーム事業で成功するポイントです。
参入条件①初期必要人員数
営業2名・事務1名
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