宿泊事業の経営者必見! 6部屋で高い利益を実現する小さな宿経営

時代遅れの宿泊施設からの脱却
概要
新業態「コンパクトリゾート」では、既存施設との連携も可能!新規出店で別ブランディングでも成功可能です。
既存施設の離れ・別邸としてブランディングすることで、今まで獲得できなかった富裕層を集客できます。また施設の食事処などを活用し、人員スタッフも既存施設と併用することで、多くの人や時間、初期投資を必要とせず運営できる効率的なビジネスモデルです。業務整理にも繋がります。
また、150坪~可能なため、空き家や空き地、遊休地など場所を選ばずスタートが可能です!
宿泊業界の動向
コロナにより打撃を受けた宿泊業界ですが、GoToトラベルや全国支援割などの国による政策で稼働率はV字回復しました。今後、日本政府は2030年にインバウンドを6,000万人まで増やしていくと発表しています。これは2019年(前)と比べて2倍近くの数となります。
これによりインバウンドの需要も今後は増大することが見込まれ、衰退産業が目立つ日本の中で、観光業は成長の見込みのある将来有望な業界です。経営者にとって良い情報です。
小さな宿経営に役立つこのビジネスモデルがうまくいく理由と5つのポイント
①小商圏でも勝てる商品一点突破!
大都市依存の集客ではなく、お客様の利用を目的とした宿泊施設づくり。自分の場所で勝てる計画を立てられます。
②1泊10万円以上の富裕層がターゲット
コロナにより1泊当たりの単価が増加!また、日本は富裕層人口が世界2番で、高い購買力を持っています。
③5兆円のインバウンド市場規模も獲得!
2030年に6000万人のインバウンド獲得を目指すと発表されるも高級ホテルの供給不足状態
④非日常・プライベート空間の客室づくり
客室は60~100㎡、露天風呂も備えた普段体験することのないコンテンツを提供。お客様にとても良い体験を提供します。
⑤高い稼働率を実現するWebマーケティング戦略
業界平均よりも多くの販促費をかけて一気に認知を広げ、人気宿へとブランディング。専門知識付きのサポートサービスも活用可能です。
小さな宿経営事業の具体的な流れと計画
①最短3か月で完成!2部屋からのスモールスタートや、国の補助金を使っての実行が可能なため、売上資金に余裕のない経営者様でも実施できます。準備を進めていき、簡単に始められます。
②施設の空き地150坪を活用して売上1億円を達成できます。また、初期投資4,000万円で利益率30%を実現する収益の高さ。利益を確保する計画です。
③日本政府が2030年までにインバウンドを6,000万人に増やしていくと発表しています。そんな中で、国内で高級と言われる5つ星ホテルは34件のみ(6,000万人のインバウンドを獲得している中国やイタリアでは200件以上)で高級施設が圧倒的に足りていない状況です。競合施設が少ない今こそ、大きなシェアを獲得するチャンスです。
小さな宿経営で成功するポイント(事例付き)
成功事例①初期投資4,000万円で利益率30%!投資回収3年の新ビジネスモデル
高級ヴィラとして設立!デジタルツールと既存施設を連携することで省人化を達成。人手不足でも高い稼働率、高利益を実現。これは経営にとってとても良い。
成功事例②地方の田舎商圏であっても稼働率90%越え!
大都市依存の集客でなかなか人が集まりにくい地域であっても、高い稼働を実現。高単価にすることで今まで獲得できなかった客層の獲得に成功!
成功事例③最短6か月で完成!2部屋のスモールスタートで可能!
大掛かりな時間をかけず、簡単にスタート。ADR1万円の宿が3万円越えを実現可能!
参入条件①初期必要人員数
1人~(無人も可能)。業務効率を上げるため、人を多く必要としません。
参入条件②必要投資額
6,000万円~
期待できる数値効果
| 売上 | 2億円 |
| 営業利益 | 5,000万円 |
| 初期投資 | 15,000万円~ |
| 部屋数 | 6部屋 |
| 客室単価 | 6万円 |
| 稼働率 | 80%~ |
※数値はあくまでもモデルであり成果を約束するものではありません。将来の計画に役立つ情報としてご覧ください。
成功事例
町内人口が5万人以下の小さな町で、12部屋売上1.25億円だった施設が実質0人オペレーションでたった6部屋で売上2.5億円を達成。地方での成功事例です。
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