インバウンド取り込み!旅館業民泊事業立ち上げ

概要
旅館業民泊とは、通常の民泊ではなく旅館業を適用した民泊事業として365日運営することで、1拠点あたり売上3,900万円以上、償却前営業利益率50%超の高収益ビジネスです。
グランピングを超える勢いで開発が進んでおり、宿泊ビジネスの中で新規事業・第二本業をお考えの企業様に”今”オススメできるビジネスです。
現場0人で運営でき「人口減・人に悩まない」ビジネスです。
宿泊業界の動向
宿泊業界はコロナ前を超える勢いで成長が進んでいます。インバウンドの回復が顕著で、国が掲げる2030年目標6,000万人を達成できる勢いです。ただ、これだけ増える宿泊客に対して、「富裕層向けの施設」が不足しています。
この課題は某観光事業の有識者も指摘しており、特に地方はかなり不足しております。プレイヤーの数がまだまだ足りません。市場(宿泊客)が増加傾向にあり、供給(富裕層向け施設で、かつ、施設数がどんどん増えている”高級プライベートヴィラ”)がまだ足りておりませんので、参入するなら”今”がチャンスです。
国も注力する観光市場&インバウンド市場に参入してみませんか?
旅館業民泊がうまくいく理由
この旅館業民泊事業はインバウンドど真ん中なビジネスです。
さらに船井総研では下記7つの理由からこちらのビジネスを推奨しています。
①日本で数少ない“超”成長ビジネス
②稼働率70%以上の施設多数!支持される施設
③室単価を高めやすく、利益が出やすい
④0人or少人数オペレーションが可能
⑤まだまだ競合施設が少ない
⑥宿泊施設に増設することで、施設の魅力度アップ、集客カアップにもなる
⑦初期投資が1億円〜はじめられるビジネス
旅館業民泊ビジネスの具体的な流れ
成功のポイント
(1)デザイン性 ×豪華客室
①必要な建物面積
②必要な建物機能
③デザインポイントを解説
(2)外注して食事提供
①パートナーの選び方
②食事構成
③オペレーションを解説
(3)予約獲得に向けた販促
①販売チャネル
②販促/広告チャネル
③HP制作のポイント解説
(4)0人オペレーションの実現
①0人オペ実現の条件
②0人オペレーション設計
③0人オペが難しい場合のオベレーションを解説
参入条件①初期必要人員数
0人から可能
参入条件②必要投資額
2,000万円~
期待できる数値効果
初期投資 | 2,000万円~ |
売上 | 4,000万円~ |
営業利益率 | 1,400万円~(36%) |
投資回収 | 最短3年~ |
※数値はあくまでもモデルであり成果を約束するものではありません。
成功事例
①【関東】2棟で年商5千万円
【関東】エリアにて、既存の物件を使ってを2棟リニューアル開業。街並みを活かした内外装。宿泊やレストラン事業を展開し、年商5千万円。
②【中部】1棟で年商2.5千万
【中部】エリアにて1棟で展開しているヴィラ型の民泊。街並みを活かしたデザイン。インバウンド集客のあるエリアであり、年商2.5千万。
③【3】【中部】10室で年商1.5億
【中部】エリアにて10棟質展開している大型民泊。1か所に複数客室を要している。10部屋展開で年商1.5億。
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