【サブスク経営×無人運営】高収益新規事業
概要
新規事業におススメのインドアゴルフ練習場立ち上げソリューションです。
無人運営×サブスク経営が可能ですので、取り組みやすい新規事業になります。
・年間売上6,000万 営業利益率50％以上
・年間営業利益3,000万・投資回収2年以内
これらの数値が目指せるビジネスモデルになっています。
インドアゴルフ業界の動向
インドアは、4年間で476施設増加しており、アウトドア練習場は4年間で121施設が減少している
インドアゴルフ事業がうまくいく理由
人財採用が難しくなっている中、人手がかからないビジネスモデルになっております。
またゴルフ初心者ではなく、中級者以上をターゲットにしていることもあり、最新のシミュレーションマシンで練習をするモデルです。
人件費を抑えつつ、営業利益50％を目指せるモデルです。
インドアゴルフ事業立ち上げ支援の具体的な流れ
①出店戦略策定
出店する店舗でのポテンシャルなどを調査し、事業計画を策定します。
②立ち上げ支援
事業計画で立てたものを具現化するべく、販促やゾーニングなどを決めていきます
③運営視点
通常の運営での課題点をクリアしていきます。
成功のポイント
①地域一番打席数
②弾道計測器（マシン）による差別化
➂デジタル（DX)フル活用で省人化・長時間運営（24時間）
④2大経費の1つプロ運営費（人件費比率）の抑制スキーム
⑤利用ユーザーは初心ではなく中級以上がメイン
参入条件①初期必要人員数
店長1名
参入条件②必要投資額
約5,000万円～
期待できる数値効果
| 年間売上 | 6,000万 |
| 営業利益率 | 50％以上 |
| 年間営業利益 | 3,000万 |
| 投資回収 | 2年以内 |
※数値はあくまでもモデルであり成果を約束するものではありません。
成功事例
■S企業様
・住宅不動産からの異業種参入でインドアゴルフ事業を立ち上げ。
・OPEN2か月で定員会員数を突破。
・年間で営業利益は2,000万～2,500万を実現。
・すでに2店舗目展開へ動き始めている。
