30坪から参入可能!高収益AIフィットネス業態
概要
コロナ禍で特に業績への影響を受けたフィットネス業界で、今後安定的に収益を確保できる省スペース・省人化・三密回避の新たなモデル「AIフィットネス」のご提案、新規参入サポートを行います。AIがトレーニングを自動提案するモデルのため、未経験でも参入しやすい事業です。現営業施設の業態変更や、遊休スペースへの事業付加で安定収益を実現可能。
業界内の脅威
三密懸念により従来型フィットネスクラブの利用者が減少傾向にある
利用者の継続率が低いため継続につながるコンテンツが必要
伸びるマーケット
個室型フィットネスビジネスモデルは、顧客・従業員ともに『三密』を避け、継続率を高めるコンテンツを各個室に準備。現営業施設の業種業態変更や、遊休スペースへの事業付加で安定収益を実現します。
成功のポイント
① フィットネスジムの「三密」を解消
マシン同士のスペースが確保され、かつAIマシンが稼働を自動調整するため、顧客は待つことなくトレーニングができ混雑が発生しない。
② 省スペース・省人化を実現できる
最低15坪ほどのスペースで運営可能。AIマシンがトレーニングを自動提案するためスタッフの指導が不要な省人モデル。
③ 未経験者でも参入しやすいモデル
AIがトレーニングを自動提案するモデルのため、マシンの知識やトレーニングの知識がなくても運営が可能。無人営業も可能なモデル。
期待できる数値効果
必要坪数 | 30坪 |
初期投資 | 3,000万円 |
年間売上 | 3,000万円 |
年間営業利益 | 1,000万円 |
投資回収目安 | 3年 |