このような方にオススメ
- 新しい土地活用商品を探している建設会社の経営者様。
- 高単価&高粗利の建築商品にご興味のある建設会社の経営者様。
- 本業の住宅事業に代わる第二の売上の柱を構築したいと考える建設会社の経営者様。
- 土地オーナーや投資家に、アパート・マンションに代わる土地活用提案商品として何かないかお困りの建設会社の経営者様。
- 医療施設や福祉施設の建築受注をもっと伸ばしたいと考える建設会社の経営者様。
本セミナーで学べるポイント
医療アパートが最新土地活用商品と呼ばれる理由。
まさに全国で時流ど真ん中の土地活用商品である医療アパートの市場性をお伝えします。超高齢化社会に突入する我が国日本でいま最も必要とされているのは、重度向け・医療対応のできる老人ホームです。全国で建築ボリュームを無限に秘める医療アパートの需要拡大要因をお伝えします。
単価2億~4億円、粗利20~25%の高単価&高粗利の建築商品の収益構造の仕組み
高い建築粗利を維持しながらも高単価で土地オーナーに提案できるのは、賃料が高く取れる仕組みがあるからです。医療サービス提供により圧倒的な運営収益が上がる仕組みがあるからこそ、運営事業者・土地オーナーともに収益性の良い提案ができる仕組みを解説します。
医療アパート建築受注のための土地オーナー・運営事業者の集客・営業の具体的な方法
医療アパートの建築受注のためには土地オーナーと運営事業者の存在が必要です。土地オーナーへの魅力的な商品提案に加え、最適な集客方法をとることで土地オーナー案件を安定してあげていきます。また、医療アパートには必要不可欠な運営事業者の集め方と口説き方も0からでも取り組めるような手法をお伝えします。
全国の中でも先駆けて医療アパートの建築受注に成功した事例企業だからこそ分かる医療アパート建築のポイント
医療アパートの建築受注を早期で成功された住‘Kホーム株式会社だからお伝えできる具体的な建築のポイント、運営事業者への提案手法、行政との交渉術を紹介します。医療・福祉施設の建築未経験の建設会社でも、明日からでも医療アパートの提案に取り組めるように船井総研が噛み砕いて解説します。
お客様の声
千葉県我孫子市 住‘Kホーム株式会社 代表取締役 川﨑了一氏
弊社は2022年から医療アパートの事業開始をし、初年度で約3億円の医療アパート、福祉施設の契約をさせていただきました。医療アパートの圧倒的な市場性と収益性は土地オーナーや銀行からの反応が抜群に良いです。また、地域の運営事業者からのニーズも感じ、初回の販促活動で10社以上の法人から医療アパートの開設相談が来ました。弊社の施工体制が追い付かないほど医療アパートの引き合いがあるのは嬉しい悩みです。
兵庫県姫路市 グリーンホーム・アドバンス株式会社 代表取締役 芝本雅彦氏
弊社は長年住宅事業を中心に取り組み、ここ数年ではアパートや戸建賃貸といった土地活用提案に力を入れていました。昨年から医療アパートの提案を開始したところ、オーナーから依頼が殺到し、取り組みわずか3か月で1棟目の医療アパートを契約しました。さらに2棟目の契約、その他複数の医療アパートの契約を見込んでおり、今後の自社の主力商品となっています。
岩手県盛岡市 株式会社ケーテック 代表取締役 舘洞孝幸氏
弊社はもともと岩手県盛岡市で地域密着の建設会社でしたが、いまでは医療アパート、通称ナーシングホームの案件があるので全国で施工案件を請け負っています。運営事業者、それから地域でナーシングホームを求める高齢者のニーズをひしひしと感じ、今後もナーシングホームはまだまだ増え続けると感じています。全国各地で引き合いがあるので是非建設会社の皆様には取り組んでいただきたい建築商品です。
愛知県一宮市 株式会社日建ホームズ 専務取締役 黒坂 隆之 氏
実は当社も今回の医療アパート(ナーシングホーム)は前々から取り組んでまいりました。結論、ものすごくニーズが高いと感じています。看護師が多く常駐する建物なので、重たい病気を持つ高齢者でも安心して暮らせる、しかし病院のような大規模でドライな雰囲気は無い、いわば小さくてアットホームな病院という感じです。施主から喜ばれ、何棟も建築いただいているオーナー様もいます。
講座内容
第1講座 | 地域の建設会社の参入が相次ぐ医療アパートのビジネスモデル アパートに代わる土地活用商品としていま最も全国で活況な商品がこの医療アパートです。医療アパートが最新土地活用商品と呼ばれる理由やその市場性、収益モデルまで医療アパートの全貌をご紹介します。 株式会社 船井総合研究所 建設支援部 リーダー 東出 健 |
第2講座 | 医療アパート建築受注に実際に成功された事例 全国でも先駆けて医療アパートの建築に成功された住‘Kホーム株式会社 川﨑氏から、取り組み当初の苦労や失敗談も含め、医療アパートの取り組みの全てをお話しいただきます。アパートに代わる土地活用商品として、いま最も医療アパートが最適な理由を川﨑氏から直接お話しいただきます。 住‘Kホーム 株式会社 代表取締役 川﨑 了一 氏 |
第3講座 | 医療アパート建築受注のための具体的手法 医療アパートの建築受注に至る方法を具体的にお伝えいたします。住‘Kホーム株式会社 川﨑氏の成功ノウハウを噛み砕いて、本日参加の皆様に実践に移していただけるような講座になっています。施主となる運営事業者や土地オーナーをどうやって見つけて、どうやって営業するのか?を具体的にお伝えします。 株式会社 船井総合研究所 建設支援部 リーダー 東出 健 |
第4講座 | 本日から皆様に実践していただきたいこと 本日の内容を自社に落とし込めるかどうかは経営者の皆様の今後の行動次第です。本日から実践いただく方法をお伝えします。 株式会社 船井総合研究所 建設支援部 マネージャー 小屋敷 侑太郎 |
講師紹介
住’Kホーム 株式会社
代表取締役
川﨑 了一 氏
千葉県我孫子市に本社を置く住‘Kホーム株式会社の代表取締役。土地オーナーに対して賃貸住宅などの提案を行う土地活用会社。クリニックや薬局などの建築実績も豊富である。2022年頃から、医療アパート建築を本格的に開始し、取り組み初年度で医療アパート、福祉施設の約3億円の建築受注を達成。
豊富な建て貸し情報と圧倒的なスピード感での建築提案を強みに、時流建築商品である医療アパートの建築実績を全国でも先駆けて取り組んでいる。介護施設、医療施設の実績では地域でも有数の建設会社。医療アパートや福祉施設の建築を今後大きく拡大していく会社である。
株式会社 船井総合研究所
建設支援部 リーダー
東出 健
埼玉県さいたま市出身。中央大学商学部に入学、卒業後、新卒で船井総合研究所に入社する。資産管理チームで賃貸管理、賃貸仲介を中心に行う会社向けのコンサルティングに従事した後、土地活用チームの配属となる。現在は、障がい者向けグループホーム事業をメインに、土地活用コンサルティングに携わる。不動産証券化など、「不動産×金融×土地活用」といった新しいテーマにも今後取り組む。
株式会社 船井総合研究所
建設支援部 マネージャー
小屋敷 侑太郎
神奈川県出身。中央大学法学部を卒業後、2016年に船井総合研究所に新卒で入社。入社後は、建設・住宅・不動産会社向けに障がい者グループホーム、戸建賃貸、サ高住など様々な土地活用コンサルティングに携わっている。現在は、リーダーの役職として、全国に約15社のクライアントを持つ人気コンサルタントである。
このセミナーのパンフレット
参加料金
・一般価格 15,000円 (税込 16,500円)/ 一名様
・会員価格 12,000円 (税込 13,200円)/ 一名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。
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オンライン
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13:00~16:00
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