医療法人社団 寧貴会 森山デンタルオフィス新松戸/おとなこども歯科・矯正歯科
千葉県
歯科医師経営
法人化の課題と経営数値の把握を税理士変更で解決。法人化実績豊富な紹介税理士によるスピーディーな対応で法人化を実現。船井総研と税理士で攻守連携体制を構築したことで、迅速な課題解決とデータに基づいた経営判断が可能に。
歯科医院やクリニックを経営する院長先生にとって、「医療法人化」は事業規模を大きく拡大し、スタッフの待遇や福利厚生を向上させ、地域医療へさらに貢献していくための重要なマイルストーンとなります。
しかし法人化へのステップをいざ進めようとした矢先、長年付き合いのある顧問税理士から「当事務所では法人化の手続きはサポートできない」との返答を受け、成長の計画が頓挫しかけるケースは決して珍しいことではありません。
本コラムでは船井総合研究所の税理士紹介サービス「税理士セレクション」をご活用いただき、医療法人化を実現された「医療法人社団 寧貴会 森山デンタルオフィス新松戸/おとなこども歯科・矯正歯科様」の成功事例をご紹介します。
森山デンタルオフィス様が、いかにして自院のビジョンに最適な税理士を見つけ出したのか。
そしてその税理士変更が単なる手続きの代行にとどまらず、人件費率や原価率を可視化する「データ経営」へのシフト、さらには年商10億円や分院展開という大きな目標を描く原動力へとどう結びついたのか。当社視点でその飛躍を解説いたします。
突然の「法人化対応不可」宣言。ネット検索で陥る税理士探しの迷路
2011年に個人事業主として開業された森山院長は、以前からの目標であった「医療法人化」を本格的に見据えていました。しかし開業当初から依頼していた顧問税理士に相談したところ、思いがけず「医療法人化に関してはお手伝いできません」と断られてしまったのです。
医療法人化の手続きは一般的な株式会社の設立とは大きく異なり、各都道府県の厳しい認可が必要となるなど、極めて煩雑で高度な専門知識と経験が求められます。そのため一般的な税務顧問を中心としている会計事務所では対応が難しいケースが多々あるのが実情です。
当然、法人化を前に進めるためには新たな税理士を探さなければならず、森山院長は当初自力で「医療 法人化 税理士」などのキーワードを用いてインターネット検索を試みましたが、無数の税理士事務所が表示され「一体どの事務所が自分の歯科医院に合っているのか」を全く判別することができませんでした。
これは専門家選びに直面した多くの経営者が陥る、典型的な「情報過多による迷路」で、自院の成長フェーズや医療業界特有の事情に精通したパートナーを、Web上の文字情報だけで見極めることは至難の業です。
自院に最適な税理士事務所との出会い。圧倒的スピード感。
自力での税理士探しに限界を感じていた折、森山院長は当社のホームページで「税理士セレクション」を見つけ、お問い合わせをいただきました。
「税理士セレクション」は、単なる条件の合致だけで機械的なマッチングを行うサービスではなく、担当者がカウンセリングを行い、院長が今何に困っているのか、将来クリニックをどうしていきたいのかという深い想いを丁寧に引き出し、言語化するプロセスを最も大切にしています。
森山院長からも「親身になって話を聞いてくれ、頭の中では分かっていても言葉にできなかった悩みを炙り出し、言語化してくれた」と高い評価をいただいております。
ヒアリングの結果、当社が自信を持って「医療法人化ならここ!」と太鼓判を押せる、法人化の実績が圧倒的に豊富な税理士事務所をご紹介しました。
その結果、当社へのお問い合わせからわずか1ヶ後には新たな税理士との契約に至り、医療法人化の手続きに慣れたプロフェッショナルが伴走したことで、院長側の作業負担も少なく、2025年に無事悲願であった医療法人化を達成されたのです。
「データ経営」を実現する月次報告の激変
最適なパートナー変更がもたらしたメリットは、医療法人化の実現だけにとどまりませんでした。
最も院長が恩恵を感じている変化は、日々の「経営数字の見える化」がもたらした「データ経営」への本格的なシフトだと語られます。
以前は月に一度の報告において、経営で極めて重要となる「原価率」や「人件費率」といった指標を算出・提示がなく、経営上の問題点がどこにあるのかを客観的な数値で把握できずに、院長の感覚や経験に頼った経営にならざるを得ない状況でした。
それが、新たな会計事務所との契約後は月に一度の報告時に人件費率、原価率、広告費率といった経営に直結する重要な数値が、直感的に分かる形式で提示されるようになり、現在の数値が適正なのか何に投資すべきか、どこに改善点があるのかが明確になって、根拠に基づいた的確な経営判断が可能になりました。
さらに日々のコミュニケーションとしてチャットツールを導入し、税金や経営に関する疑問を投げかければおおむね1時間以内には明確な回答が返ってくることで、不安や疑問がその場で解決され、本業に集中できる環境で何より安心感に繋がっていると森山院長は語ります。
「攻め」のコンサルタントと「守り」の税理士
森山デンタルオフィス様は税理士の紹介だけでなく、当社の歯科医院向けコンサルティングも並行してご活用いただいており、会社を飛躍させる大きな推進力となっているのがコンサルタントと税理士の「密な連携」です。
当社のコンサルタントはマーケティングや集患、採用戦略といった「攻め」の視点から売上・利益を成長させるための具体的なアイデアを次々と提供し、一方でご紹介した税理士事務所は、財務状況の分析、投資余力の確実な算定、効果的な節税対策といった「守り」の視点で経営の強固な土台を固めます。
当社の税理士セレクションを通じてご紹介した事務所だからこそ、コンサルタントと税理士事務所の間で非常にスムーズな情報共有が行われ、院長を中心に「三位一体のサポート体制」が機能し、迅速な経営判断を下すことが可能となりました。
このサポート体制が確立されたことで、森山院長は「分院展開」や「年商10億円」というさらにスケールの大きなビジョンを、現実的な目標として描けるようになり、スタッフの待遇を向上させ、より多くの患者様に貢献できるクリニックを創り上げる。そのための確かなロードマップが、最適な専門家との出会いによって敷かれたのです。
このような経営者様におすすめです
・今後「医療法人化」を検討している経営者様
・数値報告だけでなく、経営判断のサポートまで実施してくれる税理士を求めている経営者様
・医院の成長と共に伴走してくれる税理士を探している経営者様
・税理士側の都合により変更の必要性が生じている経営者様
自力での税理士探しに行き詰まっていた同社が、どのようにして理想のパートナーと出会い、バックオフィスの激変を通じて会社の未来を切り拓いたのか。
税理士探しという迷路から抜け出し、最適なパートナーと出会うことで「医療法人化」と「データ経営」が一気に実現した森山デンタルオフィス様。 森山院長が語る税理士変更のリアルな体験談や、三位一体のサポート体制がもたらした具体的な変化については、お客様の声ページにてご覧いただけます。
