このような方におすすめ
- 小規模多機能が赤字でお悩みの経営者様
- 登録者が20名以下で集客にお悩みの経営者様
- 平均要介護度が2.0以下で単価が低さにお悩みの経営者様
- 人件費率が70%超えで利益が出なくてお悩みの経営者様
目次
1、小規模多機能の高収益化モデルの成功事例レポート
2、小規模多機能の高収益化の方法をコンサルタントが解説
DL用レポートの内容
小規模多機能は、「2025年問題の切り札になる」「新たな在宅介護サービスインフラ」「地域包括ケアシステムの中核的役割を担う」など、何かと注目を集めている業態です。
国の方針を見ると明らかですが、次世代の地域介護のメインプレイヤーとして機能し、今後伸びていく業態であることは間違いないと言えます。しかしながら、急速に整備が加速する成長市場でありながらも、収益面で苦戦する法人が多く、全国的に思うようには伸びていかない現実があることも事実です。
平成28 年3 月のWAMNETの統計によると、黒字化に成功している事業所はたったの15.9% (n=1,481)というデータもあります。確実に今後伸びる事業でありながら、成功事例レポートの法人様のように成功していく事業所と、そうでない事業所には何が違うのか。
船井総研では研究を重ねてきた最新情報を皆様へお届け致します。
本レポートを読む「メリット」
・実際に成功している生の事例から学ぶことができる
・高収益化を実現するための押さえどころを学ぶことができる
「お客様の声」「実績」
【事例①】S社様@石川県(5万人商圏)
・ご支援から8ヵ月で登録者数+20名を実現
・月売上750万円を達成(登録者数29名、客単価25.8万円)
・人件費率50%(常勤換算数11名)
【事例②】K社様@兵庫県(2万人商圏)
・ご支援から1年で月売上+100万円を実現
・月売上650万円を達成(登録者数27名、客単価:24万円)
・人件費率50%(常勤換算数11名)
【事例③】E社様@埼玉県
・ご支援から1年で年間売上+1500万円を実現
・月売上830万円を達成(登録者数28名、客単価29.6万円)
・人件費率48%(常勤換算数11.5名)
【事例④】F社様@大阪府
・月売上170万円から600万円に増収
・ご支援開始から2年3ヵ月後に登録者数25名を達成
・創業以来過去最高売上、最高益を更新
【事例⑤】G社様@東京都
・月売上240万円から710万円に増収
・ご支援開始から半年間で登録者数25名を達成(+16名)
【事例⑥】T社様@大阪府
・月売上370万円から630万円に増収
・ご支援開始から8ヵ月後に登録者数22名を達成(+8名)
・病院からの退院支援、重度者の生活リハビリ強化に取り組み中
ダウンロード特典
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