「こうなりたい!」と思っている経営者様におすすめ
- DX化によって生産性向上を図りたいと考えている経営者の方
- オフィスDX(ハード、ソフト)の近年のトレンドについて知りたい経営者の方
- オフィスDX化を自社の新たなビジネスとして取り入れたい営業担当の方
- 2022年に受注獲得につながるビジネスの種をお探しの経営者の方
目次
1、DX(ディーエックス)とは?
2、DXに取り組む理由とは?
3、国のDXの取組み
4、オフィスDXの業界の動き
5、事務所・オフィス建築の進め方
レポートの内容
企業のオフィスDX化(ハード、ソフト)をおすすめしています。
2020年より、経済産業省の「DX認定制度」がスタートしました。アフターコロナでは、最適なオフィス面積・配置の見直しや、WEB会議対応などが求められています。自社で取り組むべきDX導入や、SDGs・ESGの社会貢献につながるリニューアル手法についてご紹介します。
また、2022年に受注獲得につながる新たなビジネスとして、事務所・オフィス建築のすすめをご紹介します。
このレポートを読むメリット
・なぜ、DXが必要なのか?DXに取り組まない日本の経済損失は12兆円/年に!
・聞いて納得!オフィスDXのハードとソフトの取組みが分かる
・船井総研お薦めのDXツール20種以上を一挙ご紹介!
・船井総研の2022年最新ビジネスモデル「事務所・オフィス建築専門店」とは!?
ダウンロード特典
1回60分程度の無料個別経営相談を設定させていただいております。
東京本社・大阪本社ではもちろん、オンライン会議でも行うことができるため、全国どこの場所からでも相談可能です。
無料経営相談をぜひお気軽にお申し込みください。