在庫リスクを最小限に抑えながら高収益・高生産性を実現するコンパクト分譲ビジネス

在庫リスクを最小限に抑えながら高収益・高生産性を実現するコンパクト分譲ビジネス

小区画現場を高回転で回すことにより在庫リスクを最小限に抑えながら高収益性、高生産性を実現

導入事例数

50 以上

概要

注文住宅会社が在庫リスクを最小限に抑えながら建売分譲事業を行うソリューションです。

1~4区画の小区画現場にコンパクトな建物を建て高回転で回すことにより在庫リスクを最小限に抑えながら販売棟数を伸ばすことができます。

注文住宅市場の縮小が進む中、市場の伸びが堅調な分譲住宅事業に参入することにより自社の販売シェアアップを実現します。

業界の動向

ウッドショックによる木材の入手困難、価格高騰により注文住宅市場は縮小の加速が予測される。

また、コロナショックにおける不景気禍の中では高価格帯住宅よりも低価格帯住宅の方が売れやすい状況にあり、比較的低価格な分譲住宅市場は今後も堅調の見通しである。

コンパクト分譲住宅ビジネスがうまくいく理由

分譲住宅事業の一番のリスクは在庫リスクである。

1現場あたりの区画数が多い開発を伴うような大型分譲地の場合、販売開始までに時間を要することや、販売後も完売までの集客母数が必要になるため在庫となる期間が長くなる傾向にある。

1現場あたりの区画数を1~4区画の小区画に抑え、建物商品を規格化することで早期販売開始を実現し、土地仕入の決済から販売の決済までを約200日間で行うことで在庫リスクを抑えながら事業を高回転で回すことができる。

コンパクト分譲住宅ビジネスの具体的な流れ

分譲事業においては土地の仕入が無ければ事業が進まないため、目標の販売棟数から逆算し、毎月計画的に安定した土地仕入を行うことが重要となる。

分譲住宅の購入者は「立地」と「価格」を重要視するため、建物商品は規格化し価格を抑えることでニーズに合った商品を展開する。


また、建物商品を規格化することにより仕入から建築までのスピード化に繋がるとともに完成物件をモデルハウスとして活用することにより未完成販売率の向上にも繋がる。

在庫リスクを抑えるためには完成前の集客数の最大化が重要となるため、販促活動は土地仕入段階からWEB、紙媒体、現地販促などのメディアミックスで実施し、早期の広告配信を行う。

販売する商品が土地、建物、価格ともに明確なため、営業フローが統一しやすく新人・未経験者でも短期間で成果を出しやすいビジネスモデルである。

成功のポイント

①小区画×コンパクトな建物で高回転で事業を回す

②「立地」と「価格」を最重要視した商品の供給

③新人未経験者でも年間40区画の仕入を実現する仕組みの構築

④大手パワービルダーと差別化する建物商品の構築

⑤完成前販売率50%を実現する集客システムの構築

⑥新人未経験者でも年間12棟販売を実現する販売体制の構築

期待できる数値効果

商圏人口10万人~

1年目人員
仕入1名、営業2名(専任)
設計・工務1名(兼任可)
3年目人員
仕入1名、営業4名(専任)
設計・工務1名(専任)


1年目
売上6億円/24棟
営業利益3,600万円
2年目
売上9億円/36棟
営業利益5,400万円
3年目
売上12億円/48棟
営業利益7,200万円




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