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日本の風土に合った、究極のタイニーハウス公開セミナー

工期30日で本当に建つ！

住宅新規事業開発

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このような方にオススメ

本業の注文住宅の集客や受注減少に課題感を感じられている方
集客が獲得できるビジネスモデルにご興味がある方
工期が長く、キャッシュフローの回りにくさを感じられている方
タイニーハウスに興味はあるが、本当に売れるのか半信半疑に思われている方
漠然と課題や不安を感じてはいるが、何から取り組めばよいか分からない方

本セミナーで学べるポイント

住宅業界においてタイニーハウスが注目されている理由
住宅バブルがはじけた2022年以降、世帯の少人数化や一次取得者層の平均年齢の高騰により、市場や客層がどのように変化したのかを解説します。

地方商圏におけるタイニーハウス攻略のポイント
一般的に、土地と建物の広さが求められるといった考え方がある地方商圏にて、タイニーハウスをどのように提案・攻略していくのかをお話しいたします。

タイニーハウスにおけるmm単位でのプラン調整手法
狭小ではありますが、水回り設備が一式、家具家電を配置するスペースも確保する必要があります。その限られた空間を最大限に活用するプラン術を公開いたします。

工期僅か30日で住宅が建てられる理由
着工から完成までわずか30日。キャッシュフローの組み立てがしやすく、本業の穴を埋めるポテンシャルを秘めた商品です。

本業の穴を埋める第二事業のヒント
全国的に注文住宅事業に関しては、集客や受注も減少傾向。その中で減少した売り上げの補填になるような第二事業の内容のヒントをお伝えします。

講座内容

第1講座	本当に1000万円で家が建つ。工期30日で完成するタイニーハウスSmALL 世帯の少人数化が叫ばれている今、従来の4人家族向け、35坪4LDKの住宅のニーズも変わりつつある。小さくてもちゃんと家。SmALLの変遷と実態を公開します。株式会社ジェイホーム　取締役　伊藤彰彦氏
第2講座	なぜ今狭小住宅市場が活気づくのか？成功するタイニーハウス事業のポイント今のタイニーハウス流行には、少人数世帯の増加、住宅購入における平均年齢の上昇などしっかりとした理由があります。他社に先んじて、狭小住宅市場を攻略するためのポイントをお伝えいたします。株式会社船井総合研究所　山下紘平
第3講座	今から地域ビルダーや工務店に取り組んでいただきたいこと現在の空前のインフレーション時代に、ビルダーや工務店の商品戦略をどのように展開するのか。明日から取り組める事例をお話しいたします。株式会社船井総合研究所　日野信

講師紹介

株式会社ジェイホーム

取締役

伊藤彰彦氏

青森県十和田市に本社を構える、株式会社ジェイホームの伊藤氏は、グループ会社である株式会社アセットポケットの代表取締役も兼任。

1LDKを主体とする、ミニマム分譲の展開や、本事業であるSmALLの統括を務め、地方商圏では、広い土地に、広い建物といった市場の固定概念を覆す、各取り組みを率先して推進している。

株式会社船井総合研究所

山下紘平

慶応義塾大学卒業後、大手ハウスメーカーの営業職を経て船井総研に入社。以後住宅業界を中心にコンサルティングに従事する。自身の営業経験を活かしたノウハウを武器に、クライアントの若手営業マンの育成の実績を持つ。営業ツールの作成や、フローの構築など、現場視点且つ独自の切り口はクライアントからの評価も高い。現場での営業経験を持つ異色のコンサルタントである。